4月6日、北國新聞に掲載されました。



4月1日、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議により「『感染確認地域』では、屋内で50名以上の集会・イベントを控えるよう」方針が発表されました。

これを受けて、2日の通夜から式場内はスタッフを含め50名以下になるように、誘導での「廻り焼香」に切り替えました。

金沢では昔から通夜も葬儀も全員着席しての会葬なので、長い歴史の中で本当に異例の対応となっています。



また3日からは会葬者の方の入館時、非接触型検温計での検温をさせていただくこととしました。

シオタニの現時点での対応はホームページに掲載しています。



そして…

8日から全役員・社員を大小15グループに分けて、就業拠点も15か所に分けました。

在宅勤務もあり、です。

5月6日まで他グループとの接触を禁止。

万が一の時、全滅を防ぐために。



今までそんなことは絶対出来ないと思っていたけれど、なんとかなるものなんですね。

いろんなスタッフがいろんな提案をしてくれて、嬉しく思いましたおねがい

しばらく会えなくなるけれど、お互い頑張ろう👊




それにしても何気ない「日常」のありがたさ。

当たり前だと感じていたことが、本当は当たり前ではなかった

そこに気付けて良かったと前向きに捉えよう。






金沢de終活のホームページはこちらから

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葬祭式典シオタニのホームページはこちらから

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