アメリカ合衆国 ワイオミング州
光の矢🏹




今回のパンデミックで
わかったことそれは



世界中どこにいようが

セレブも
〈wikiより〉



偉い人も
〈wikiより〉


お笑いグループのメンバーも
脚本家も
スポーツ選手も



人間は誰でも
生命は平等

ということが
明確にわかったのではないか
と思います。



だからこそ
お金がお財布にあっても

買い物に出れば
物はない

人と接触すれば
菌がうつるかも

色々なんとなく不安になる。








そんな時にも

レジで
「How Are You?」

といつも以上に
まるでお互いを確認し合うように
しっかりと声を掛け合うと


それだけで
元気が湧いてくる。







スーパーだけじゃないけど
運搬など
ライフラインのスタッフが

命懸けで我々の暮らしを
守ってくれていることに

気づくだけで
士気が湧いてくる。







人ってはかないけど
それだけに元々は単純で

暖かい眼差し
暖かい言葉がけ
支えてくれる人や物

そこに気づくだけで
生き延びられる。









今回のパンデミックで
私たちは

社会的に距離をとる必要性により

心理的な距離を近づける必要性

を知りました。








この当たり前のことを忘れていた
私たちが

人と人との触れ合い

にもっと理解を深めたら



ウイルスも減っていく
気がします。(結構本気)








不安になった時
その不安にのまれてしまうのではなく

不安は大切に認めつつ

脅威は精油で防衛しつつ

(嘘だと思うでしょうか?
 本当に精油は盾🛡になるんです。
 人生を支える心強い相棒です。)

栄養で自分を地面に着地させつつ


自分を癒すつもりで
身近な人に心を配る

そこを学ぶのが

このパンデミックを
生き残り
乗り越える者の
使命です。







アフターコロナを
よりよい地球にするのは

不安に押しつぶされそうな時こそ
どう行動するのかを学んだ

私たちです。

(自戒を込めて)