突然始まるモラ夫の説教タイム! | 現場監督@女の子ママヒーラーのスピブログ

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本業は現場監督。でも、ちょっとばかりスピリチュアルな感覚が強いので、そちらもやってます。
ヒーリング、リーディング、チャネリングメインです。
現場のこと、育児のこと、スピのことお話しします。

モラ夫の説教タイムはいつも突然始まります。

 

正直、どれが地雷なのかわかりません。

事前に機嫌が悪ければ、こちらも何かしら手を打てるのですけども、機嫌が急に変わる。

 

「モラ夫心と秋の空」

ではないですね。

 

年がら年中急に変わりますから。

 

それに振り回されるこちらはたまったものではありません。

急にキレて、2時間越えは当たり前の説教。

 

怒らせないように怒らせないように…と気を遣ってばかりでした。

それでも踏んでしまうモラ夫の地雷…

 

心の中では、毎回、

「今回の地雷はどこだったんだ…!何を間違えた?!」

と考えてばかりでした。

 

ですが、こういうことを考えなければならない夫婦関係は、健全ではないのですよね。

 

健全な夫婦関係ってなんだよ?と言われそうですが、お互いに尊敬できる存在であるなら、対等であるならば、このようなことを考えることはないわけですよ。

 

母が同じような感じだったので、私も自然と真似てしまっていたようです。

それが、モラハラを助長してしまったとも言えますね。

 

だからと言って、モラハラを受けた側にも原因がある、というわけではないですよ。

私にも何かしら原因はあるとは思います。

 

相手を思いやる気持ちが足りていなかったこともあるでしょう。

相手が望むことをできていなかったことも多いと思います。

私の要求だけを通そうとしてしまったこともあります。

 

しかし、だからと言ってパートナーを傷つけていいわけではありませんよね。

 

上記の点を気を付けて、まずは自分が変わって相手がそれに乗っかってくれたら…なんて思ったこともありましたが、モラ夫には不可能な話でした。

 

自己愛性パーソナリティー障害ですので、相手が変わろうと何をしようと、自分の事しか見えていません。

子供も嫁も、自分をよく見せるための所有物でしかないのです。

 

そのため、自分をよく見せるために侍らせている人間がいなくなることを極端に嫌がります。支配欲が強すぎるため、そういう反応になると思われます。

 

モラ夫の場合は、別居当初から、とにかく自分は悪くない、離れるお前が悪い、みんなお前みたいな女は地獄に落ちると言っているなどなど…

みんなって誰よ?と言いたくなる発言がありました(笑)

 

しかも地獄って…(笑)

 

モラ夫は、自分がどう感じたか、は一言もありませんでしたね。

全てにおいて、周りの夫婦は、みんなが、母親が、姉が、義兄が、職人が…

 

「俺はこう思ったから、こうだ」というのはありませんでした。

 

偏見かもしれませんが、「職人はこういうもの!」とのたまう職人は、大体、みんな×がついてます。

昔気質な職人と言えば聞こえはいいですが、今は令和ですよ。

 

しかも、本当の昔気質な職人なら、大事にするものが何かをわかっています。弱い人間に偉そうに振舞うのが正しいこととは思っていません。

 

それを勘違いしているのが、「職人はそういうもの」と言い切る人なんですよね。

自分よりも下の人間に偉そうに振舞い、馬鹿にし、パートナーに平気で暴言を吐く。

それは昔気質ではないですよね。関白?ではないですよ。

 

ただの勘違いです。

 

そんな男だと見抜けず、引っ掛かってしまった私も悪いですけどね。

 

自分が大丈夫、という考えは捨てましょう。

「ん?」と思った時点で、違和感を感じた時点で、疑ってください。

 

「それ、モラハラじゃないの?」と

 

 

 

 

ヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリ

シングルマザーになるにあたり、固定費の見直しを始めました。

 

光熱費は、子供と二人というだけあってかなり安くなりました。

特に、暖房や冷房を使う時間、設定温度の見直しができたからですね。

 

そして、これだけは譲れない通信費。

自宅に繋いでいるネット回線、スマホ代。

 

日本って、世界で一番スマホ代が高い国なんですね。

知りませんでした。

 

大手のショップも閉店となり大幅に減っている今、

壊れたらとりあえずショップに!ということもできなくなります。

 

そのためにも、自分でどうするといいかを知っておくことが大事だと感じています。

 

固定電話を持っている家庭も減りました。

何もかも携帯電話。

 

だからこそ、少しでも安く、お得に使いたいなと思いますよね。

 

格安SIMもたくさんあってどれがいいのかわからない…という、

以前の私のような格安SIM迷子さんのあなたにもわかりやすく案内できますよ♪