8月も半分が過ぎました。
上旬に上司がコロナにかかり、連休直前に忙殺されるところでした。
まぁ、いずれ私が一人でやらなければならない現場なので、ちょっと早くなっただけと思えばそれだけなんですけども。
今後の計画というのは、私と娘との生活です。
早く相手側からの返答が届かないかなと考えています。
こちらは既に提出済みです。
弁護士の先生も、離婚問題に慣れておられるので早め早めに提出が必要な書類を教えてくださいます。
相手側の弁護士は、もしかしたら…?という状態です。
確定申告の書類も、間違いなく必要になるとわかっているのに提出していません。
養育費の減額を望むのであれば、確定申告や、収入がわかるものを提出してしまえばよいことですよね。
こちらは会社員ですので、源泉徴収ですべてがわかります。
いまいち連携がとれていないのか?という気もしますが、ほんとのところはわかりません。
早く回答書が届けば、こちらも対策が練られるのですが、前回の期日から1か月半の提出期限をもらっても必ずギリギリ、または、遅れて提出してきます。
毎回こちら側がイライラさせられるパターンですね。
自分でやっていれば、絶対に簡単に提出できるものなんですが、
「コンビニのコピー機の使い方がわからない」
「郵送の方法がわからない、切手はいくら?」
などなど…
自分で調べることもなく、店員さんなどに聞くこともなく、義姉を呼び出してやってもらっているわけです。そのため、義姉が来られる日が限られると、提出が遅れるわけですね。
自分で持っている書類をコピーして、弁護士事務所に持っていく、または郵送するだけなのですが、それすらも人任せ。
実際、請求書も私が作り、郵送、または、仕事帰りに持って行っていました。
そんなことをするから、モラ夫がつけあがるんだ!と言われれば、そうです。
私がモラハラを助長していたと言っても間違いではありません。
しかし、その時は、そうするしかなかったのですよね。
機嫌が悪くなって、請求書を出さない!など言い出すと、来月の給与が入りません。
私だけの収入で暮らせないこともありませんが、モラ夫が酒やたばこを我慢すれば、の話です。
そうなる前に、子供の前での面前DVを減らすために、行っていました。
おかげで、私がいない今、本人が困っています。義姉もまさかここまでとは…と思っていることでしょう。
私に何度も仕事をやめて、パートになれ!と言っていたモラ夫。
自分よりも稼いでいる、自分よりも「奥さん頑張ってるね」と言われるのが不快、という理由でした。
嫁は家にいるもの、家にいて完璧に自分に尽くすもの、という時代錯誤の考えを作ったのは、義両親です。
そんな義母へ毎月小遣いを渡していましたが、モラ夫だけの収入では渡すことはできません。
私の収入があって、私が家計の6割を負担し自分の自由にできるお金を持たないことで、モラ夫は自分の小遣いと義母の小遣いを捻出していたのです。
そのことすら、未だわからないのでしょう。
ひどいときは月13万程度の収入のときもありました。
途中から安定しましたが、安定するまで生活費をもらうこともなく、私の貯金を崩していました。
そんな状態であったことは、モラ夫は覚えていないでしょう。産休、育休中の給与が減ることにも文句を言ってきましたので。
制度については説明済みなのですが、自分に関係がないこと、周りの人間がどう話したか知りませんが、「〇〇の家は違う!」と否定されていました。
これだけでもだいぶ笑える状況ですね。
一体誰の話をしてるの?誰と家族になったの?この子は誰との子?などツッコミどころ満載なのです。
全てを暴露して、調停員さんをドン引きさせることも可能ですが、面倒臭いので、とにかく、次回調停で決着をつけることだけに集中しようと思います(笑)
モラ夫との離婚は、本当に疲れます。
先に離婚成立された皆様、本当にお疲れ様です。
私も後に続けるよう、頑張ります。
シングルマザーになるにあたり、固定費の削減など節約始めました。
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家計も助かるお話ですよ♪