第1回目離婚調停を終えて思うこと | 現場監督@女の子ママヒーラーのスピブログ

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第1回目の離婚調停が終わりました。

 

相手方からは、「自分が背負っている借金の返済を半分こちらにも求める」

という回答が届きました。

 

「養育費は2万円程度考えている」

とも。

 

相手方の代理人もちょっと不思議な方のようで、モラ夫が作った借金は全て生活費になってはいない、と婚費の際にもお伝えしているんですが、なぜか、毎回、今の残額の半分を…と言ってこられます。

 

だから、借金の内の半分は、モラ夫の事業運転資金であって、機械買替代や、車両費になっているわけですよ。

 

そして、ここでも何度もお話ししていますが、借金せざるを得なくなったのは、モラ夫がコロナ陽性と虚偽申告を行い、仕事を休んだり、酒の匂いや、現場でのトラブル多発でゼネコンから出禁を食らい、仕事を減らされたからなんですよね。

 

自業自得であるとも言えます。

それを何度も注意して、キレられて、暴力迄振るわれた私が半分支払わなければならないのでしょうね。

 

月2万の養育費で、年間24万、18歳までを予定しているので約300万です。

その300万を返済に回してもらって構わないのかなと思ってます。

 

でないと、私にも返済義務が課されたとして、養育費は相手からの振込、私から返済分、とやっていたら、相殺して差額振込の方がいいと思いました。

 

が、モラ夫、どうも仕事がない様子ですので、養育費も支払うことは今後困難になるでしょう。

私がいくら負担になるかは知りませんが、養育費の支払いが負担になるということなら、こちらは不要として返済に充当してもらうほうが良いのでは?と考えています。

 

あとは、養育費の支払いが絡むといつまでも相手方と連絡を取る必要が出てきますが、全てを放棄すれば、完全に縁を切ることができます。

 

もう何も関わりたくない、というのが本音です。

経済的には大変になるかもしれないけれど、相手側の養育費支払いを気にするくらいなら、自分で稼いだ方が楽、なんですよね。

 

また、相手側の養育費算定に際し、確定申告書の提出があったのですが、収支内訳書が提出されていませんでした。これをもとに必要経費を算出して計算することになっています。

しかし、令和3年度の収支内訳書がなかったため、調停員さんに提出を求めるようお願いしたんですね。

これは裁判官も同意していただけました。

 

が、相手側は、令和2年度まで私が作成していたこと、それをもとに出した数字とだけ返答し収支内訳書の所在不明を理由に提出を拒否しました。

 

所在不明も何も、これも提出しなければ、税務署は受け付けないのですが…

 

相手方代理人も教えてあげてよ…と思いました。

その後、その収支内訳書の提出と直近3か月の相手方の収入がわかるものを次回期日までに提出するように指示があっているようですが…

 

相手方代理人は何を伝えているのかわかりませんが、調停後、必ず、相手方から電話やLINEに連絡が来るんです。

「あなたは何がしたいんですか?別れたいと言ったのはあなたからですよね」

「お金にしか興味がないんですか?」

など…

 

代理人通してもらっていいですか?というのも苦痛なので既読にもしませんし電話にも出ません。

 

9月まで待つのも面倒臭くなってきました。

早く決着を付けたい…