離婚調停1回目に向けて~相手側からの書面が届く | 現場監督@女の子ママヒーラーのスピブログ

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来週第1回目の離婚調停があります。

 

今回は、弁護士事務所での電話出席です。

 

婚姻費用分担調停時は出頭しましたが、今回はしなくてよいそうです。

出来るならそれがありがたい。

場所が遠いとかではなく、相手側と館内で鉢合わせする可能性が高いからなんですよね。

 

2月、3月と出頭しましたが、どちらも鉢合わせしました(笑)

1回目はなんとかすれ違い程度で済みましたけど、2回目は打合せ室から出たら目の前にいました。

 

相手側からの書面は昨年の年収と、現在返済している借金の残額、月額支払額が届きました。

だから、何?という話なんですよね。

 

この金額を踏まえて、養育費を決めてほしい、と言っているのでしょうが、疑問があるんです。

 

まず、①事故の後遺症か何か知りませんが思うように仕事ができないので収入が減っている、②返済がある、の2点を訴えてきているものと思われます。

 

①事故の後遺症だけではないと思われます。というのも、事故に遭う前、前の奥さんの時からかもしれませんが、モラ夫は自分の都合で仕事を休みます。

休めばその分収入が減る、ということはわかっています。これについては、「会社員みたいに有休はないし、育児の為に休めばそれだけ収入が減るから」と言われました。つまり、「俺はやらない」という宣言ですよ。

 

それでも、「娘の定期健診なので」と言って現場を休んでおきながら、自分は家で酒を飲むという生活は度々ありました。病院についてくることもなく、ついてきてもスマホでゲーム、どこかにタバコを吸いに行く、「酒が飲みたい」とわがままを言うので「もう来なくていい」と私から伝えたのです。

 

共通の知り合いの方も言っていましたが、「すぐに休む癖があるから、後遺症だとかいい理由ができたと思って休んでるんじゃない?」との事。

 

一緒に住んでいた時も度々このようなことがありました。

仕事がないから、ではなく、仕事をもらえないような状況を作っているのはモラ夫なのですが。

 

酒臭い、他の職人と度々トラブルを起こす、監督とトラブルを起こす、など、出禁をくらっているのです。だから、仕事がまわってきていません。

それに後遺症による体調不良が重なって、さらに収入が減っているのでしょう。

 

これが一緒に生活している状態であったなら、私たちはどうなっていたのでしょうか。

私の収入があるから、と仕事を休み、体調不良だと嘘をつき隠れて飲酒をする。

収入を増やす努力もせず、私の収入頼み。ではあるけど、私が仕事に行くことを不満としていました。

 

 

②:確かに、返済を主に行ってくれていたからというのはありますが、その借金も、モラ夫本人が仕事を無 駄に休んだりしなければ、仕事をもらえない状況を作らなければしなくてもよい借金です。

事業運転費で、機械の買替も行っています。それまでも私に負担しろ!と言ってきていました。

 

私が専業主婦、または、モラ夫の従業員ならそうでしょうね。

しかし、私は会社員でモラ夫の収入だけで生活はできていません。ですので、そこの負担は違うのです。

 

収入源と借金を鑑みて、養育費を決めろと当たり前のように言ってきています。それはそうでしょうね。モラ夫の生活が破綻すれば養育費どころじゃなくなります。そこは鑑みてもいいでしょう。

 

しかし、それを当然のように減額を申し出てくるあたりが納得いきません。

年収が私の3分の1であるモラ夫は、養育費算定表では、1万程度しかならないのです。

それならもらわなくても?とも思いましたが、娘の為に貯金しておきたいのです。

 

それが理解できるかどうか、ではありますが、まずは、相手側がどれくらいなら出せるのか?を知りたいと思います。

決して払えない金額を希望しているわけではありません。

 

ただ、払いたくないというのなら、それはそれで構いません。それが娘にとっての父親だということでしょう。

今までも何もしてこなかった、娘に対して無関心であったモラ夫なのでそれはそれでいいかもしれませんね。

 

相手方書面への回答を作成します。

これがくるだけでドッと疲れますね。

 

早く終わりにしたいです。