マット・ボマーがバーンスタインの恋人に!ブラッドリー・クーパー監督作『マエストロ』出演交渉中 | メンズセレブ日記

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皆さま大変!お聞きになりまして???

 

『ホワイトカラー』やら『マジック・マイク』、『The Sinner -隠された理由-』なんかに出演の超超イケメン、マット・ボマーが、新作映画『Maestro(原題)』で、バーンスタインの恋人になるべく、出演交渉中だそうです!

 

 

ぎゃびー!

 

 

由緒正しいエンターテイメントサイトVarietyによりますと、本作はブラッドリー・クーパーの監督最新作。

 

アメリカを代表する音楽家、レナード・バーンスタインの伝記映画で、小さなころからずっと指揮者になりたかったというブラッドリー、肝いりの作品。

彼は監督のほか、共同脚本と主演も務めるそうです。

 

…ってことはつまり、ブラッドリーとマットが、恋人同士ってワケですよ。

これは、見る人が見たらタマランやつかと!

 

 

バーンスタインと言えば、ピアニスト&作曲家&指揮者として有名ですが、映画ファンからしてみたら、モチロン!『ウェスト・サイド・ストーリー』の名曲を手掛けたレジェンド!

 

 

 

 

彼は、女優のフェリシア・モンテアレグレと結婚して、お子さんも3人いて、すごく愛し合っていたそうですが、同時にゲイでもあったんですって(バイセクシャルってことかと)。

 

そんな本作で、マットが現在出演交渉を行っているのは、バーンスタインと一時の関係を持ったクラリネット奏者だそう。

 

ちなみ件の記事によれば、バーンスタインはゲイであることを公式に認めてはいなかったとのことですが、1976年に奥様を捨てて、ラジオ局の男性マネージャーに走ったんですって。

 

でも、翌年奥様フェリシアの肺がんが発覚すると、妻の元に戻って、献身的に看病をしたんだそうです。

 

で、この妻を演じるのが、年齢不詳の透明感を誇るキャリー・マリガン。

 

Carey Mulligan receives apology for review that made her feel she was 'not  hot enough' | Ents & Arts News | Sky News

 

なるほどなるほど。

オモシロイ映画になりそうです。

 

今年5月には撮影を開始したいとクーパー監督が話していたそうですので、いろいろ楽しみでございます。

 

むふふ。

また楽しみが増えちゃいましたね!

 

 

 

 

 

 

 

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