皆さまコンバンハ！
本日は、今週公開の『ミッドウェイ』にも良い役でご出演のパトリック・ウィルソンをご紹介！
え。イマイチ地味…
と思ったそこのアナタ！
それこそ本日のテーマでございます！
ちょっと地味目のパトリック・ウィルソンですが、なんと最近、ツイッターで話題になってたんですって！
それがコチラ！
Das Skoogethさんとやらが投稿したこのツイート！
パトリックの爽やかな写真とともに、
「このマザーファッカーは、オレは映画に山ほど出るゼ、だけど有名になるのは絶対ごめんだって、確実に言ってるね」とつぶやいたもの。
JustJaredの主張によりますと、パトリックはもう20年ものキャリアを通じて、コンスタントに映画に出演しておりまして、とっても良い役柄にも沢山恵まれたにも関わらず、タブロイドに取り上げられるほどの有名セレブにはなり切れてない、とのこと。
タブロイドならぬゴシップサイトが言い切るのだから間違いないでしょう。
彼の出演作を見てますと、『ミッドウェイ』もそうですが、『死霊館』に『アクアマン』に『ザ・ナン』に『トレイン・ミッション』に『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に、ドラマ『ガールズ』に『ファーゴ』に『オペラ座の怪人』にと、大変多くのヒット作に出演しておいでです。
しかも！その多くで共演者がスターダムを駆け上がってる！
確かにこれはフシギです！
このツイート、これまでに2万7000回もリツイートされ、31.5万ものいいねが付いているとのこと。
みんな、おんなじこと思ってたんだね！
てか、ウケルよね！
そう感じたのは、ネット民の皆さまだけではなかったようで…
パトリックご本人も、「くそ、オレの計画が潰されたゼ」とツイート。
一体どんな計画だったのか。
さらには
ハリウッドを代表する童顔俳優（そんな説明かよ）、デイン・デハーンからこんな援軍が。
「パトリック・ウィルソンとはCAAでミーティングをしたんだ。だから基本的に、ぼくの映画のキャリアは彼のお陰だね。ネット民の皆さんが、彼にふさわしい愛を送ってくれるのを見られて嬉しいよ」とツイート。
このツイートにもパトリック、「サンクス
」と、でっかいハート付きでお礼言っちゃっております。
しっかしほんと、パトリック・ウィルソンって、整ったお顔立ちで、演技も出来るし、主演作もあって、しかも『死霊館』なんてヒットもしてるのに、なんでビッグに人気じゃないんだろう…。
パトリック。フシギな子…。
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