皆さまコンバンハー!
本日ご紹介しますのは、お久しぶりにご登場のラブリーなお二人、『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレック&ルーシー・ボイントンでございます!
先週末ロンドンのソーホーにて、ラミとルーシーがディナーデートをキャッチされております!
まさしくパパラッチされちゃったルックの2人で、紹介するのがなんだか申し訳ない。
なんでもネタ元のJustJaredによりますと、この日のロンドンは混んでいて、2人は入れる店をしばらく探していたんだそう。
その後無事に、ベトナム料理のCay Treに入ることが出来まして、ルーシーのご友人と合流。皆でフォーを楽しんだよう。
女性陣はカクテルを注文し、ラミはビールを飲んでいたとのことでございます。
毎度ながら、パパラッチ氏、もしくは目撃談を提供した市民パパラッチの方は、ほんと細かいところまでよくよくチェックしてますよね。
「ラミとルーシーを目撃しました。
ルーシーの女友達と一緒で、ラミはビール、ルーシーはカクテル、ほかの女子たちもカクテルでした!
お会計は誰が幾ら払ってたかまでは、のぞき見できませんでした!」
とか売り込むのかな。
詳細さによって、買い取り金額が変わって来たりするのかな。
いやはや興味深い。
一般人の世界でもそうですけれど、コロニャンの影響で、夫婦関係やカップル関係に変化が生じた場合も多いのではないかと思います。
コロナ離婚とか、コロナベイビーとか、話題でしたよね。
セレブの皆さまでも、離婚・破局組と、ますます親密になっちゃう組といそうですよね。
ご活躍の皆さまは、撮影やプロモーションで家を空けることも多いでしょうから、ロックダウンでじっくりお互いと向き合ったら、これまで直視してこなかった問題に対峙するハメになったり、逆に仲が深まったりとか、ありそうです。イッパンピーポー以上に。
そんな中、ラミとルーシーも、このコロナ禍を無事乗り切った模様。良かった!
さてさて!ルーシーですが、もちろんNetflixの『ポリティシャン』も注目ですけども、このあと主演映画『Faithfull』の撮影が控えております。
これ、イギリスのロックシンガー、マリアンヌ・フェイスフルの伝記映画なんですって!
彼女がスターになった時から、ドラッグ中毒になり、その後復活するまでが描かれるとのこと。
これは見応えありそうです。
しかも、波乱万丈ながら、復帰を果たすところまで描かれるとのことですから、希望があるストーリー!
なんと!ルーシーはエグゼクティブ・プロデューサーも務める模様!
ルーシー初のプロデュースです。
良いね良いね!
これからは、女優もじゃんじゃんプロデュース業に乗り出していかないと!
ますますのご活躍を期待しておりますです!
こちらぽちぽちっとお願い致します!