皆さま、Netflixのドラマ『ストレンジャー・シングス未知の世界』はご覧になってます?
一度見始めたらもう止まらなくなって、ダメ人間になること覚悟でイッキ観しちゃう中毒性の高いドラマでございます。
さて、今月から撮影が始まったシーズン3ですが、この度キャストの皆さまのギャラが明らかになったそうでございます!
それがものすごく大金なのでございます。
まずは、チビ組
写真左からダスティンことゲイテン・マタラッツォ、マイク ことフィン・ヴォルフハルト、ルーカスことケイレブ・マクラフリン、そしてウィルことノア・シュナップ、彼ら4人は同額だそうでして、一話当たりのお値段なんと、250,000ドル!約2,630万円だそうです!一話当たりですよ!
ちなみにシーズン1は8話、シーズン2は9話構成でした。わお!
ちなみにわたくし一番のお気に入りダスティンことゲイテンは、当初17,640ドルの提示だったそうなのです。それが250,000ドルですから、なんと実に1,200%もの上昇率とのこと!
ダスティン良かったよね!
こちらのお兄さん組、左からウィルの兄ジョナサンことチャーリー・ヒートン、ナンシーことナタリア・ダイアー、そしてスティーブことジョー・キーリーは、チビ組より少し下がりまして、それぞれ一話当たり150,000ドル。それでも日本円にして約1,577万円でございます。
しつこいようですが、一話当たりでございます。
大人組、ジョイスこと復活したウィノナ・ライダーとジム・ホッパーことデヴィッド・ハーバーは一話当たり350,000ドルだそうですよ!
少年たち4人より多めです。
そして気になるのがイレブンことミリー・ボビー・ブラウン。
ミリーに関しては明らかになっていないそうなのですが、The Hollywood Reporterによれば、350,000ドルとも300,000ドルとも言われているそうでございます。
だって、イレブンなしにはこのドラマ、成立しませんものね。
それにミリー、これまでのシーズンでは髪の毛短くカットして、鼻血まで出して、かなり身体張ってます。
これは当然の権利ではないかと思われます。
しかしドラマ、ヒットしますとキャストには大金が転がり込みますね。
制作側もそれだけ儲かったということですよね。
ウィルことノアなんて、まだ13歳ですよ!
周りの大人が賢いことを祈るばかりでございます。
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海外ドラマboardにて記事を書かせていただいております。
今回は海外ドラマ『アウトランダー』のマータフが気になって仕方ない!ダンカン・ラクロワご紹介
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