チャニング・テイタム(36)と
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット(36)が
ミュージカルコメディで
共演することになりそうです!
しかも監督はジョゼフ!!!
カントクサン
Varietyによりますと、
二人共制作会社と交渉に入ったとのことで
ジョゼフは監督、プロデューサーを務め
チャニング・テイタム主演
『22ジャンプストリート』の脚本家
マイケル・バコールと共に
脚本も手がけるとのこと!
以前わたくしのところでも
お届けしましたが、
お二人、仲良しなのでございます。
これまで映画でも4本共演。
一番最近の共演は
ジョゼフの初監督作品『ドン・ジョン』でした。
テイタム氏は
劇中の映画の主演役でした。
(主演役っておかしな響き)
この情報に浮足立つのは
我々ファンばかりではないようで
ゴードン=レヴィット氏、テイタム氏、
それぞれツイッターにて
共演の喜びを発信。
ウキウキしちゃってます!!!
ただし残念ながら、
テイタム氏の仕事が混み合っていまして
撮影開始がいつになるのかは
まだ未定だそうでございます。
でもほら、ミュージカルですし、
準備に時間がかかると思いますから
丁度良いってなもんですよ。
しかしアレですね。
さてはゴードン=レヴィット氏、
『ラ・ラ・ランド』観て
触発されちゃいましたね。
わたしだって、
ダミアン・チャゼル監督の
情熱と才能に嫉妬しましたもの。
(ってカントクしようなんて
1ミリたりとも思ったことありませんでしたケド)
で、気になる内容はといいますと
オトナな感じの内容になるそうです。
ゴードン=レヴィット氏
『ドン・ジョン』も
ポルノ中毒の男性が主人公でしたから
この手のテーマがお得意みたいですね。
ラスベガスに不時着した
二人のパイロットも物語だそうです。
二人のパイロットが
テイタム&ゴードン=レヴィットだとしたら
今作ではガッツリからみが観られそうですね!
これは楽しみでございます!!!
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