昨日に引き続きまして、
本日もヴァニティフェアのフォトシュートでございます！
ゴージャス！ビューリホー！でため息が出ちゃいます。
本日お一人目はエイミー・アダムスでございます！
昨年は『アメリカンハッスル』の愛人役で
主演女優賞にノミネートされていたエイミーですが、
劇中と全くイメージが違うのにオドロキです。
ワタクシとしましては、『魔法にかけられて』の
プリンセス、ジゼルのイメージが強いです☆
（あの映画大好きデス！何度でも見ちゃう）
プライベートではお嬢ちゃんがいるので、
実際はこんなやさしい雰囲気なのかもしれませんね。
淡いブルーのドレスがやわらかな印象でステキです。
ジェイソン・ウー＆カーリー・クロス
カーリー、ジェイソン・ウーの2015春夏コレクションの広告に
ウー本人とともに登場しました。
よくよく見ますと、カーリーのドレスもシアータイプでした！
ですが、他候補と比べますとインパクトに欠けますので、
誠に残念ながら、本年度スケスケドレストップスリーにはランクインせず。
サシャ・バロン・コーエン＆奥さまアイラ・フィッシャー
ハリウッドの問題児、サシャ・バロン・コーエン氏ご登場。
さすがの面持ち！
奥さま、第三子がお腹にいます。
ツンとしたゴージャス妊婦さんですね。
問題児、実はステキご夫婦です！
ジェニファー・ハドソン
今回パフォーマーの大役を果たしました、ジェニファー。
ジェニファーは黒でキメて来ました。
それにしても彼女、このポーズを良く見る気がします。
スリムボディを手にしたジェニファーですが、
ワタシとしましては、『ドリーム・ガールズ』の頃の方が好きでした。
キュートでしたよね。
なんか個性がなくなってしまったような。
ロバート・パティンソン
現在FKAツィッグスと絶賛交際中のロブです。
今回は単独での参加です。
ざっと調べてみましたが、
まだ新彼女とレッドカーペットに登場した事はないようですね。
ネイビーのスーツに黒いタイでの登場です。
スキニーなボディにタイトなスーツがお似合い！
コーディ・シンプソン＆ジジ・ハディッド
カントリールック（？）で登場です、コーディ氏
なんだか濃厚なショットでゴザイマス。
本年度スケスケドレストップスリーの最後を飾るにふさわしいショットかと。
ジジ、文句なしの入賞です！
こちらのドレス、スケスケのみならず、
スリットもすんごい事になっております。
こんなのばっかり流行りますと困ります！（心配いりません）
断固反対したい所存です！（必要ありません）
ナタリー・ポートマン＆ラシダ・ジョーンズ
知的美女繋がりで！ってことで！
そんなワケはございません。大雑把すぎます。
二人はともにハーバード卒業の才媛で、友人同士。
ラシダはナタリーの結婚式にも参列した仲ですよ。
二人はヴィーガン仲間でもあります。（そんな仲間がアレバの話）
写真からも仲の良さが伺えますね。
改まっちゃって、ちょっとハズカシー(///∇//) みたいな
ダイアン・フォン・ファステンバーク＆
メディア界の大物バリー・ディラーご夫妻
ド迫力のお二人でございます。
富と成功の香りプンプンいたします。
お二人とも自分で成し遂げた、
自信と自負がにじみ出ていますね。
すてきです。ほんとすてきです。
ぜひこうなりたい。
ケリー・ワシントン
お綺麗です！
このドレス、シンプルでケリーの魅力を引き立たせていますね！
今回の授賞式ではプレゼンターの大役を果たしました。
ヴァニティフェアのキャプションは
” ワタシが欲しいなら、勝ち取って！” （拙訳御免！）
まさにそんなイメージでございます！
デイヴィッド・オイェロウォ＆奥さまジェシカ・オイェロウォ
キング牧師を描いた『セルマ』に主演したデイヴィッド。
自身は賞レースに絡んで来ませんでしたが、
映画が主題歌賞を受賞し、授賞式でも目立っていました。
奥さまジェシカ、とってもビューリホーで、
ワタクシ目が釘付けでしたよ。
二人にはお子さんが４人もいるそうです。
仲が良さそうな感じが見て取れましたし、
ステキなご夫婦です！！！
『バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』監督
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
受賞しました！しまくりましたよ！
監督賞、脚本賞（脚本も書いてますよ）、
そして作品賞（プロデューサーですよ）！
登壇しまくりでございました。
つか14年度の賞レース、登壇しまくりでございますよ。
受賞スピーチは好きでした。
賞レースには矛盾とエゴがある。芸術に順位はないって言ってました。
（拙約御免！）
ほんとその通りでございます！
でも賞レースも大好きなんです。ミーハーですもの。(〃∇〃)
ジャッド・アパトー、奥さまレスリー・マン＆ケイト・アプトン！
爆弾ボディが魅力のケイト・アプトンですが、
こんなコミカルな一面もあるんですね！
これを提案したヴァニティフェア側も、
受諾したご三方もユーモアあっていいです！
と思っておりましたら、ジャック氏、
コメディアン出身の脚本家であられるんですね。
ナルホド納得 (￣ヘ￣）
ここはケイトに敬意を表したいと思います！
クリスティーナ・アギレラ＆フィアンセ、マシュー・ラトラー
このショット、なんだか思うところは沢山ありますよ。
アギちゃんこのドレスはイマイチだったんじゃないかと…。
ヘアスタイルも…
フィアンセも…
おっと言いすぎました。
アギちゃんも出産後ですからね。
今後に期待したいと思います！
最後に、こんなのもありましたよー！
セルフで撮るフォトブースです。
ソフィア＆ジョー氏、やっぱりアツアツですね。
「俺は君を見ていたい」説有力ですね。
（昨日の記事をご覧くださいませ）
ナタリー＆ラシダはここでも一緒！
チャニング・テイタム＆ジェナ・ディーワンが見られてうれしいです！
ジェナ、大好きなんです！
チャニング、ジェナと結婚できて良かったね！
（余計なお世話）
オリヴィア・マン＆アーロン・ロジャースも
良いショットです。
よっぽど仲が良くなきゃこれは撮らないですよね。
さてさて、ヴァニティフェア・オスカーパーティ フォトシュート三部作
これにて終演です。
ご清聴頂きましてありがとうございましたー！！！
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