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お読みいただきありがとうございます!
34歳同い年夫婦だった現在36歳夫婦
妻:AMH0.94
夫:WHO基準ギリギリ
体外専門医にて不妊治療中
1回目採卵 摘出2個
胚盤胞ゼロ
2回目採卵 胚盤胞2個
1回目の移植で妊娠出産
残る胚盤胞1個 5AB だった多分
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いやー-----
もう、不妊関係の記事を書くことになるとは…と自分でも驚きです。
なんかねー--娘と過ごしてたら
子どもってかわいいし面白いしすごいなー---
娘だけでも全然不満ないんだけど、なんかやっぱ…なんだろう…このこみあげる
「やっぱり二人目欲しい」
悩んでること
私は採卵から胚盤胞、における成績が悪いです。
当時の年齢だと7割位の人が上野よしひろ院では1回の採卵と1回で卒業してますが、それに漏れました。
勿論もっとしんどい想いしてる方はたくさんいるんでしょうが…
胚盤胞が1個しかない。
1回ダメだったら再度採卵からやり直し。
採卵2回(2020年6月~2020年9月位)の時間を要したのが今より若い前回。
正直3カ月のロスなら全然許容できるけど、年取ってる分もっと長くなる恐れがある。
次は移植は1回で済まず、陰性かもしれない・化学流産かもしれない。
そう思うと移植を年末に行う前に採卵にチャレンジしとこうか、という考えが浮かぶ。
これ書きながらも迷ってるんですけど。
主人の仕事の都合で4-5月の出産は避けたい。
出来れば早生まれよりは6ー12月生まれがいいというわがままもあり…
そうなってくると2023年1月後半位に移植→10月出産、が最短ルートだけど
そこでダメだった時に相次いで移植をしたい。
やっぱそう思うと採卵しといたほうがいいのかな~
うー-んなまじ娘の時に1回の移植で行けたのがなんかね。
そしてめっちゃうまくいったとして、胚盤胞までいった細胞を「ハイ妊娠しました」で破棄の依頼するのめっちゃ複雑な気持ちになりそう…