もう疲れた。
無意味につかれた。

ということですんごいさっくり言います。


我が家が要求をゴリ押しできたのは一番の理由は
仲介会社がほんとヤバイ内部体制だからだと思ってます。
今思えば要求の伝え方とかぐだぐだだったし。
全然私はネゴ力ないなと実感しましたが、まあ向こうがいつも隙を見せてくれました。


最初謎に引越し代は半額持ちますと言ってきたりね。
後にあなた方のいい分には、誠意も根拠もない。と追及できた。


まあそんなただゴネただけの記録ですが、やっぱり辛かったし疲れたしやってらんなかった。







もし同じ境遇の方がいたら
大丈夫、すんごいごねてみな。と背中を理論と共に押すべく、下記お薦め事項書きます。





炎やり取りはなるべくメール

極端ですが、内見時の話の議事を取る
もしくは録音をお薦めします
人としてどうなのとは思いますが

私の件も自供の録音があったから向こうは全て認めざるを得ませんでした。
まあ、こんな偉そうなこと言って私だって内見時なんてもうなんも考えず、録音もとらずでしたけどね。

録音が無理なら要綱をメールにて頂ければ、後で鬼の首は取れます。
あーーやな世の中笑い泣き


要綱はパッと思いつく限りですが
・ガス、ネット関係のインフラについて
・クリーニング業者名 
・前入居者の退去理由
・短期退去についての取り決め
・物件の管理会社がどこか
・その他特記事項

あたりでしょうか。


クリーニングは教えてくれないかもしれませんが、クリーニングがされてない部屋に通される可能性を低下させる牽制くらいにはなるかなぁと思います。

他の方で、エコキュートで出来ることに関し嘘つかれたとか、実は都市ガスではなかったとかあったみたいです。


🔺くらいのお願いも満足に対応できない営業マンは
はっきり言ってゴマンといる。

それをスピーディに的確に対応できるかで、取引していい判断基準にもなるのではないでしょうか。








炎契約書の判子は、最後にまとめて押すように
私はほんっとラッキーで判子押す直前に事が発覚したんですが、後にコレが大きな力を貸してくれたと思われます。
大分グレーですが、我々は判子押してない家に住んでます。
重要事項説明時に、数種の書面に捺印をしますが、都度ではなく全ての説明を聞いてからの捺印をお薦めします。



虚偽の営業活動が発覚した場合、🔺の証拠もない・判子も押してあった、というタイミングであれば、のらりくらりされてしまうと予想できます。







最後にショボーン
先方には、全く悪気は無かったです。仲介くんもただのアホだし。
だからこそ疲弊しました。

ただ、あの会社は変わらないんだろうなと思います。
仲介君からの伝達ミスや、設備不備の対応のたらい回しっぷりから、進化は見込めないなと思いました。
また、仲介は本当にハードルの低い商売だと勝手ながら思いましたので、他にもこう言うところはあるだろうと推測してます。

じゃあどうすればいいかって、
自分の身は、自分で守る
もうコレしかないと思います。

また4月か5月に引越し予定です。
もう本当に嫌気が差しますけど、その前に結婚式です。来てくださる面々のためにも、なんとか気持ちを立て直して頑張ります。