●こどものテストの向き合い方をアメリカの大学進学共通試験 "SAT”の変と絡めて考える
こどもの発達と個性を活かすからできる!グローバル力も育つバイリンガル子育て、林智代乃です。
先日、娘が小学校の漢字の小テストを持って帰ってきました。
漢字ドリルは新品そのもののような娘ですから期待はしていないのですが、空欄がとっても多い回答用紙となっていました。笑
良い点数を持って帰ってきてくれる時もあれば、ある意味芸術的な点数を持って帰ってきてくれる時もある娘。
そんなテスト点数の結果に個人的には
色々な点数を持って帰ってきてくれてありがとう!
って思ったりします。
色々な点数を持ってきてくれる事で、色々と気付きの会話をする事ができるから。
私は、
テストは自分(受けた本人)とのコミュニケーションツール
って思っているんです。
そのコミュニケーションをしてもらうきっかけの話が出来るのは親としても好都合!
その理由をアメリカの大学に進学するための共通試験 "SAT"の変化に絡めて書いてみました。
対策等の話ではなく、【世の中で求められているものの変化】という話です。
先日の『大学入学共通テストがなぜあのような変化をもたらせたのか、そして受験生が難化したと感じたのはなぜか』に関しての記事と併せてよかったら読んでみて下さいね!
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