概要

 

先週は更新できなかったので2週間分まとめて更新。
背中の方がほぼ良くなりましたが、油断はできません。
薬の方はあまりにも副作用がひどかったので1日おきに服用してようやく慣れてきました。
今は0.5錠ですが、慣れたら1錠にするそうです。最大は1日4錠らしいですが、症状がひどくなければ必要ないそうです。十分な効果を得るには1錠が目安だそうです。薬の効果が早いか、問題(複数)がなくなる方が早いか。
週末などの明け方に目が覚めた時、CPAPを外した方が楽なので外して二度寝すると・・・寝たつもりでも酸素飽和度(SpO2)は90を大きく下回っていました。ヤバイ。やはり寝ている時は使わないといけないようです。

 

 

 

  今週の運動


09/17(火) エアロバイクのみ(最大負荷)
09/19(木) エアロバイクのみ(最大負荷)
09/21(土) エアロバイク(最大負荷)+筋トレ(18t)

09/24(火) エアロバイク(最大負荷)+筋トレ(20t)
09/28(土) ズンバ45
09/29(日) 筋トレ(26t)

 

筋トレデータ(2023-2024)


通院の関係でメガダンスは間に合わずズンバから参加。復帰後初回にしてはきついレッスンです。心拍数には気をつけていたのですが、平均心拍数151、最大心拍数は170を超えていました。AIで質問すると下記のような回答が来ました。次回かかりつけ医(循環器内科)に行った時に再確認してみます。
前回質問した時はいいとも悪いともはっきり言わず、「同年代の他の人ができるとは思わないでください」との回答でした。私は心拍数がすぐに上がる方で、以前聞いた時はかかりつけ医は「すぐに上がるのは問題はなく、上がらない方がまずい」とのことでした。
整形外科(かかりつけ医の奥さん)は以前腰や首の問題で治療を受けたことがあるので「ハラハラしている」とかかりつけ医から聞きました。
心拍数や体の調子に注意しながらもう少し楽しみたいと思います。

 




AIの回答(Gemini)

ご自身の判断で運動強度を決めるのではなく、必ず専門家にご相談ください。
個人の体力差: 年齢が同じでも、体力や健康状態は個人差が大きいです。
健康状態: 高血圧、糖尿病、心臓病など、持病をお持ちの場合、運動強度を誤ると悪化させる可能性があります。
運動の種類: ダンスの種類によっても、関節への負担や心肺への負荷は大きく異なります。
運動の継続性: 長期的に運動を続けるためには、無理のない範囲で運動強度を調整することが重要です。

chatGPT(抜粋)

心拍数モニターを使って、常に自分の心拍数を把握し、異常がないか確認することは有効です。また、息切れが続く、胸の痛み、めまいなどの症状があれば、運動を中止し医師に相談する必要があります。
・・・
問題がなければ運動の継続自体は可能ですが、最大心拍数を超える高強度の運動を週2回行う前に、必ず医師の診断を受け、安全を確認することをお勧めします。年齢や体の状況に応じた運動を行うことが健康維持に最適です。