久しぶりの仕事、無事に迷わずに職場に着きました。
休み前にできていたユーザー向け取扱説明書(ドイツ語版)、10種類(設置・日常の操作など)ほどアップしてオランダの取引先に連絡しました。無事「合格」(Wooowww 私の名前, this is really a good job)して「採用」してもらえそうです。これは正式な仕事ではなく、「個人のスキルアップ」テーマ(経過と結果が評価として賞与にフィードバックされます)として選んだものです。
これらは簡単なシステム向けで対象とするユーザーも技術的にあまり詳しくない人が多いため、英語の取扱説明書では「障害」になっていたので、時間をかけて翻訳しました。一つできればスマホのように多少機能の違いはあっても「翻訳メモリー」という分類のアプリを使って「使い回し」ができます。
気に入ってもらったのはいいのですが、「今度XXX社をターゲットにXXXシリーズを売り込みたいのだけど、XXXシリーズの取説も翻訳してもらえればいいなあああああ(チラッ)」。あのー、XXXシリーズはすべてネットワーク組み込みで取説、主要なものだけで1000ページ超すんだけど・・・
今度はスペイン語版に行こうかと思っていたのですが・・・まあ、こちらの方が市場が大きいからいいか。負荷もでかいけど・・・でも本業じゃないから完成はいつになることやら。