今週の英会話レッスンのテーマは「HR(人事部門)との交渉」ですが、そこで
promotion より better paid の方がいいと言ったら、
higher wage の方が自然ですと言われたので、
「wage というと日本では何となく工場など時間給でのイメージがあるのですが」と質問すると、
「ふむ、それは興味深い。イギリスでは普通に wage を使います。アメリカでは salaryを使います」
とのことでした。
レッスン後念のため辞書 (Oxford Dictionary)を調べると
a fixed regular payment earned for work or services, typically paid on a daily or weekly basis. 仕事やサービスに対する固定の定期的報酬、通常は日払いや週払い。
とあります。そう言えばアメリカの現地法人のオフィスでも「週払い」とか言ってました。
辞書には月単位で支払われるが年間の合計(年収)として表現され、一般に専門職やホワイトカラーに支払うものとなっていました。
現地法人のオフィスもホワイトカラーと思ったのですが、大企業などで年俸、月俸でもらうのがサラリーでしょうか・・・
英語・米語だけでなく、辞書の定義と日常的に使われる言葉にも差があるようです。
hughug_
promotion より better paid の方がいいと言ったら、
higher wage の方が自然ですと言われたので、
「wage というと日本では何となく工場など時間給でのイメージがあるのですが」と質問すると、
「ふむ、それは興味深い。イギリスでは普通に wage を使います。アメリカでは salaryを使います」
とのことでした。
レッスン後念のため辞書 (Oxford Dictionary)を調べると
a fixed regular payment earned for work or services, typically paid on a daily or weekly basis. 仕事やサービスに対する固定の定期的報酬、通常は日払いや週払い。
とあります。そう言えばアメリカの現地法人のオフィスでも「週払い」とか言ってました。
辞書には月単位で支払われるが年間の合計(年収)として表現され、一般に専門職やホワイトカラーに支払うものとなっていました。
現地法人のオフィスもホワイトカラーと思ったのですが、大企業などで年俸、月俸でもらうのがサラリーでしょうか・・・
英語・米語だけでなく、辞書の定義と日常的に使われる言葉にも差があるようです。
hughug_