おやこ で #防災 に備えることで#いざ️という時に#心が落ち着いて 子ど... View this post on Instagram おやこ で #防災 に備えることで #いざ❗️という時に #心が落ち着いて 子どもに 接する事ができる 母 に 父に✨ 私は #自治体 がしてくれるでしょ❗️ と どこか #他人事 でした。 でも、実家の朝倉での大水害時 離れた鹿児島から #何ができるか! #何を手伝えばいいのか! テレビや情報を 前にして ハラハラ イライラ 落ち着かず、眠れず。 私ができた事は ラジオも聴けず、テレビも付かなくなった両親へ 現状のテレビの動画を送ることだけでした。 テレビ、ラジオは 震災時は 当の本人には 情報が入らない事を知りしました。 イメージ では 追いつかない事が多々あります。 だからこそ 経験した方からの #知識 必要だと感じています。 【2月16日 申込み最終日】です。 霧島市はぐはぐ2ヶ月からの絆ベビー教室さん(@hug8hag)がシェアした投稿 - 2019年Feb月15日pm4時41分PST