少年野球人口が年々減っていく今日この頃。。。

 

私が小学生の頃はあたりまえのように、野球かドッチボールを選択し、ママが毎週末お弁当つくり、監督、コーチのお茶出しなどやっていた時代。キョロキョロ

 

ママが大変で、それでもってお茶出し。。

 

あれからうん十年。。

まさかまさかの、まだその歴史が続いていたとはビックリびっくりガーン

 

今のママは平日働いている人多いのに、土日ママ当番なんて誰も入部なんてしてくれやしないの分かるよ。笑い泣き

 

ましてや会社でも女性がお茶出しなんてやらない時代になんでお茶出しーーーガーン

いつ出すのータイミングめちゃ難しいガーン

 

しかし、入ってみて分かった事、私もいっぱいありました。

 

子どもたちがたくさん走って、球追っかけて、ドロドロになり、叱られても立ち上がって仲間を励ましてる。この環境を守らなくちゃと思いましたおねがい

 

野球や体を動かすのが好きな子どもにはとってもいい環境だなと思っています。

 

少年野球人口を絶やさないためにママたち考えたよ。

ママ当番廃止、お茶出しなし。飛び出すハート

 

そのためにどうやって子どもたちを見守るか、パパコーチにお願いできることはして、見守りに行けるママは行く。隙間時間でも行けるように連絡をみつにする。

お茶出しはもうそんな時代ではないので自分で用意してもらうチュー

 

まだまだ課題はありますがママたち協力しあってやりながらいい案出し合っていくしかないかな。ウインク