あの話 | ハグハグ丸のハグは女性を救う

ハグハグ丸のハグは女性を救う

今、時はWebの時代。いや、ナンパの時代♪

真面目過ぎた超つまらん天然男が、最高の彼女を求めて
時には女性を楽しませ、時には失敗しまくる、ハグ散らかしっぱなしブログ。

だって、ニンゲンノオスだもの。


みなさん、こんにちは。
地蔵の固まり具合がハンパ無いハグハグ丸です(´◉∵◉)。

まだ基礎も微妙な新人のくせに3Pてどうやって落としたんだ?と疑問に思う先輩 方もいらっしゃると思いますので、覚えているうちに先日の3Pについて書かせて 頂きますね。
特別な事は一切していない。誰でも出来たんではなかろうかと思います。

場所は前に住んでいたみらいの街でした。
拙者、ご飯を作るために材料の買い物帰りにとある事件に遭遇したでござる。。

目の前を行くギャル2人組み外見はパッと見ローレルとハーディ(知ってる人い るか?)、いや、
アジアンの馬場と隅田を可愛くしたギャル(ી(΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ)と言った方が良いだろか?
何かを探して歩いている様子。
一旦は通り過ぎたが、夏の蒸し暑い日にその胸元や足出しすぎの大胆な衣装った ら、声掛けてくださいと言わんばかりの主張。



※写真はLINEから。結構盛られてます(*´∀`)

しばらく様子を見てもまだ探してるようだったので、声掛けてみようとすると先 客が。。


先客A&B「こんばんは~。今暇してんの~?遊びに行こうよ(⊂^ิ∀^ิ)( ';゚;ё;゚;)」

馬場子&隅子「いや!結構です」

先客A「そんなこと言わずにさ!夏だしもう終電無いだろ? (⊂^ิ∀^ิ) 」

先客B「ごはんまだならおごるよ~。カラオケがいい?( ';゚;ё;゚;)」

先客A「俺ら車で来てるから、家まで送ってくよー (⊂^ิ∀^ิ)」

馬場子&隅子「友達の家向かってますんで、大丈夫です!」

先客A&B「チッ、めんどくせ~な!だったらそんな服着てんじゃね~! (⊂^ิ∀^ิ) ( ';゚;ё;゚;)」


馬場子&隅子がダッシュで逃げ切る。
ちょうど帰り道に2人が行ってくれ、たまたま目が合ってしまったので何も考え ず反射的に声をかけてしまった。


ハグ「ねぇねぇ、大丈夫だった?さっきの彼氏?喧嘩したの?」

一瞬チラッとこっちを見て、間が空いた、、と思った瞬間

馬場子&隅子「ぎゃははははははは!彼氏って!うけるwww」

どうやら2人はイキナリツボにはまった様子。

ハグ「だってさ、2人のことず~っと見て後ろつけて来てたよ」

隅子「きもっwwwてかおに~さんもでしょ?www」

馬場子「そうそう!見えてたもんwww」

ハグ「あ、バレタ?俺さ、いつも野菜売って歩いてるんだよね~。これから2人 に売りつけようと思って。てかさっき目が合ったよね?」

さっき買い物した袋を見せる。

隅子「ぷっwwwパスタしか入ってないじゃん」

馬場子「ぎゃははは!いらね!買わね~し!じつはうちら今日泊まるとこ無いん だよね!」

隅子「そうそうwwクルージングパーティーの帰りに迷子になってタクシー呼んだ ら、全然違うとこ行きやがって。
ムカついて下りたんだけど。携帯の充電も切れてさ、もう最悪。。」

ハグ「うち、もう引っ越すからベッド無いけど、それで良ければ休んでく?充電 もしてけば?」


ということで、うちに連れて帰って来ちゃったんです。だから大したことはして おりません。

ちょうど引っ越し手前で、部屋も結構片付いてたので助かりました。
しかも、当事の部屋はリビングと風呂、シャワー、トイレが透け透けのガラスで 仕切られている
超エロいデザイナーズマンションだったのです!( ´艸`)

ああ、機会があるならあそこの屋上かその下の部屋を皆で家賃出し合って借りて、
やり部屋開放したいww(濱スト好きな方でお金持ちの方は是非実現お願いしま す!笑)
※コンクリート防音なので大声出しても漏れませんww

それから、三人分の飯作り、一緒にご飯食べて、
エロい部屋を興味深そうに探検する2人。エロ話も出始めたので、

ハグ「ねぇ、2人仲良いね!もしかしてレズビアン?」

隅子「ちがうちがう!」

ハグ「あはは、だよねぇ。じゃあさ、、、3Pしたことあんの?」

聞いてみた。

隅子「ないない!」

馬場子「AVでならみたことある。」

ハグ「せっかくだからやってみる?俺と馬場子で隅子いじめようぜ~」

はじまった!ドリームタイム★

。。と思いきや、流れがおかしい。

馬場子「隅子、汚いからやだ。」

は?
ど、どうやら馬場子は潔癖症、隅子はだらしない性格なので馬場子は隅子を触り たくない様子。
どうするか?このままではドリームタイム終了してしまう。

馬場子「じゃあ、先に隅子とやんなよ。」

勝手に仕切られる。ノリがいい隅子とやってるうちに馬場子もノッて来るだろう と思い隅子とイチャイチャし始める。
隅子まだフェラぎこちなかったのできもちくなるやり方を教えてあげる。隅子の 年齢を聞いて納得。
ひみつ道具を四次元ポケットから取り出して、こちらも責める。
まだ大して濡れてないのになんと、いきなり入れてと言い出す。

入っちゃいましたよ。

隅子「あんあん、ちょ、ちょっとまって、でかい!でかい!やばい!」

この太さを味わうのが初めてらしい。
最初は面白がっていたが、ゴムがすれて「でかい」が「いたい」に変わっていた。
濡れてないのにイレテ言うからだろ~!

ハグ「ほら、馬場子も混ざろうぜ(☝ ^ิω^ิ ☝」

隅子とやりながら馬場子を抱き寄せ、首に手を当てがい、ねっとりキスをし始める。
馬場子の目つきも変わり、やっとその気になる。
あ~これぞ!見ていた光景か。と嬉しくなり、余計にパンパンになる笑

さらに交代した時の馬場子の狭さと言ったらやばかった。。

しかし、おかしい。なんでこんなに大変なんだ?しんどいぞ。。

д<)
俺2人に的確な指示出して余裕ぶっこけるほど、まだ経験ないっす~!┐(´д`)┌
とか思いながら汗だくで3時間ぶっ通しでした。

と言うわけで、達成感はあったものの、めっちゃ疲れました。
ひとむかしまえのことでござる。