マシンルームで自主練準備をしていたら、
トレーナーさんがお声がけくださり、
自宅でのワークの話に。
私は下半身のワークが苦手な傾向があり、
「上半身で休憩と思ったらそれは負けです！」
とはっきり言われ、ハッとしました
確かにどちらかがしんどくなると、
違う方を使うワークをしてました。
やはりまだ甘さが・・・。
それを見抜いたトレーナーさん。
自宅ワークのメニューを、
上半身のA,下半身のBと分けることに。
私が自分で分けたものを
トレーナーさんに確認していただきました。
苦手なバーピーとプランクは
あえて両方に入れてみた
ここを解決しないと意味ない。辛いけど。
中学受験の勉強も同じ、ですね。
苦手なものは後回しにしたくなるけれど、
それではいつまでたってもできない。
それがわかっているから、
お母様はお子様がやらない時に、
より心配や焦りを感じ、
イライラも増すのですよね。
そんな時は、
「苦手、という意識をいかに軽くするか」
「できるようになる喜び」
「できるようになったメリット」
を感じられるように、アプローチします。
そのアプローチの仕方は、
お子様の性格や特質によって違うので、
知りたい方は１DAYレッスンでお聞きくださいね♡
その後。
マシン自主練は上半身がメインのように感じたので、
帰宅後のワークは下半身メインのBコースに。
途中でへろへろになって
泣きそうになったけど踏ん張った！
最後のブルガリアンスクワットも、
今日こんなにやったから次回に…と思ったけど、
「まずは１回やってみよう」と思って、
やってみたら、なんとか決めた回数できた。
やっぱりやる前から投げちゃいけないなーと改めて実感。
やりたくない時ほどやらなきゃ。
よくがんばった、私♡
↑ちゃんとほめます
ここで諦めてしまうのはラクだし、
簡単なのだけど、
それだとやっている意味がないし、
何よりその意識が
周りに投影されることになる。
家族だけでなく、
お客様に投影されるのもイヤなので、
なんとか踏ん張れています
こういう時、ラグビーの、
One for all, All for one.
を感じます。
実はこれ、
「一人はみんなのために、
みんなは一人のために」
と訳されることが多いですよね。
でも、本当は違うそうです。
「一人はみんなのために、
みんなは一つの目的のために」
私はやはり後者の方がしっくりきます。
お客様親子と一緒に
「お子様を伸ばし、志望校合格」
という1つの目的のために
関わらせていただいているからです。
もちろん、自分のためにできるのが、
理想ですが、人は人を想うから、
より強くなっていけるのだと感じます。
そして。
その日は出勤して、その後自主練して、
乳酸菌も飲んで、水も4リットル飲んで
家でもワークしたのにまたお通じなし
ということで、
翌朝またわかめチャレンジ。
わかめチャレンジとは、
トレーナーさんオススメの、
お通じが２日以上ない時に、
乾燥わかめ一袋を水で戻し、
それを朝食ですべていただくこと。
私は1／4をわかめサラダとして
香味野菜ドレッシングで、
残りをスープにしていただいています。
意外となんとか食べれます。
このときで２回目。
明後日は４週目だから、
52キロ台に行きたかったのに…。
お通じがない時はやはり厳しい。
でも、できることはやろう！！
きっと、前回のように、
壁を乗り越える時はくるし、
こういう時は本気度を試されてる時だし。
他のアプローチも考えてみよう！
と思ったのでした。
そしてマシンルームでの自主練。
重量も30ポンドは
やっぱりちょっとしんどい。
でも、負荷も慣れ。
負荷があるから進化する。
少しずつ、慣れていこう。。。
・・・このように、私も日々、
一歩一歩の小さな歩みを積み重ね、
甘さや言い訳と葛藤しつつ、
自分の思考（大人脳）と感情（子供脳）を
コントロールしています。
切り替え、淡々と。
追伸：
ライザップで
無料カウンセリングを申し込む時、
紹介者がいるかどうかを聞かれます。
私はたまたま息子の同級生のお父様が以前、
通っていらしたので、必要事項を伺いました。
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（私はたまたま7万円のキャンペーン中でした♡）
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ご一緒できますこと、
楽しみにしています♡
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