２週間を経て、日曜。
次男の希望でスポーツ店へ。
私もようやくジム用の靴を買いに行けました。
その日の朝イチで、
前日できなかった分のワークを。
金曜のセッションでやった
バーピー10回をやってみて、
きつくてびっくり！
ですが腹筋をやっていたら、
途中で右の腹筋に痛みを感じ、
腹筋と足上げを断念。
夜まで様子みたけど、
やはり右下腹部が痛い
なので日曜分のワークはできるものメインでやり、
下腹部の痛みを感じる腹筋と寝て足上げ、
プランクはやめました。
こんなとき、
皆様はどうお感じになりますか？
「痛みを理由にやめるなんて」
「言い訳しちゃダメ」
「痛いならムリしないほうがいい」
などなど、いろんな心の声が出てきて、
その中で何かを採用しますよね。
私の中でも同様のことが起こりましたが、
この時採用したのは、
子供脳との対話。
やることへのストレスを体が感じているのと、
「弱くなって構ってもらう」
思考パターンが邪魔してる。
その思考が体を通して、
痛みでサインを出している。
実はこんな時こそ子供心の鍛えドキで、
「褒めてもらうを目的にしないんだよ」と
６歳のゆりちゃんに言い聞かせます。
最初は素直に聞かなくても、
６歳のゆりちゃんの不満を聞きつつ、
言い続けることで、必ず変わります。
まさに子育てと同じ。
聞いて寄り添い、導く。
6歳の自分をイメージして、
自分の子供脳（幼少期の感情の記憶）と
対話することで、
自分とのパートナーシップを育んでいきます。
厳しすぎても子供脳は拗ねて反発するし、
かといって、甘やかせばつけ上がる。
「どうしたいの？」と聞き、
叶える方向に寄せつつも、
よくないところは指摘して直す。
バランスをとりながら、
気分良くいられる方法を探れば、
ヤル気を維持しながら継続できます。
これが行動の習慣化には必要で、
三日坊主を防ぐコツ。
「意志が弱い」と自分を否定しても、
かえって自信を失ってしまうだけで、
何もいいことはありません。
それよりも、行動に影響する感情と向き合い、
その感情をコントロールすることで、
行動を続けたくなる方へと自分を動かす。
これが自分に対してできるようになると、
お子様のヤル気を促し、維持し続ける関わり方も
できるようになります。
さらに言えば、お母様がご自分に対してできれば、
それがお子様にも投影されるようになるので、
お母様が言わずとも、お子様は自然と自分で
自分のやるべきことに取り組むことが
できるようになります。
つまり、自分とのパートナーシップを
いかに育み、深めることができるか、が、
ご自分と周りを変えるカギ
、ということです。
痛みを認めつつ、
信頼する整体の先生に診察予約し、
（対処も大切♡）
「明日から新しい靴でまたがんばろ♡」
と切り替えて、寝ましたー。
つづく。
追伸：
ライザップで
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紹介者がいるかどうかを聞かれます。
私はたまたま息子の同級生のお父様が以前、
通っていらしたので、必要事項を伺いました。
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（私はたまたま7万円のキャンペーン中でした♡）
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