こんにちは。
ブログにお越しいただきありがとうございます!

発達凸凹アカデミー
子どもの発達インストラクターの
内田まゆみです。

息子は発達障害で、
5歳の時にASD(自閉症スペクトラム)の診断を受けています。


現在は小学校一年生、通常級に在籍し通級を利用しています。

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発達凸凹アカデミー 子どものインストラクター同期の

わたまることさんと先日話したとき、

3期生内でイベントをやりたいと話しになり

実現したこの企画。

 

「インストラクターはじめの一歩企画」

 

せっかくインストラクター資格をとったももの、

何から始めていいのか分からず

なかなか活動できない方の背中を押そうという企画です。

 

といってもほとんどことさんが考えてくれて、

わたしは乗っかっただけなのですが。。。

 

 

かくいうわたしも

インストラクター活動を始めたい・・

 

でもまず何をしたらいいのか・・

 

プロフィール写真、

プロの人にとってもらった方がいいかな・・

 

(まだその時は名前を出していなかったので)

ブログの名前をどうしようかな・・

 

なんてことをいろいろ考えて

なかなか前に進めない状態でした。

 

 

そんな時にことさんから企画の提案があり、

是非やろう!ということになりました。

 

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はじめの一歩企画をやるにあたってやったこと。

 

・ブログの名前と写真を現在のものにした

 

・お話会の日程と場所を決めて告知記事を書いた

 

・お話会で話すテーマを決める

(今回は「特別支援教室について」にしました)

 

・パワポ資料の作成

 

・パワポに沿ってしゃべる練習

 

こんな感じかな。

 

 

はじめの一歩企画に参加することが決まって

お話会の告知もできたし、

話す内容も決まったので

企画を提案してくれたことさんには感謝~!!

 

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そして企画当日。

 

Zoomを使って講座を受けたり

打ち合わせをしていたりはしてたのですが、
自分が話すのは初めて。

 

いやー、物凄いドキドキしました汗

 

今回はわたしをいれて6名。

 

話すときにミュートにしてもらうのですが、

その「しーん」とした感じにビックリ。

 

Zoomで話している方は

いつもこんな静寂の中で話しているんだ。。。

 

画面の中では頷いたりして

相槌を打ってくれるんだろうけど、

まだ慣れていないから

自分のパワポの資料を見るのに必死で

みなさんの表情を見る余裕などなく・・

 

わたしの話は10分ほどだったので、

あっという間に終わりました。

 

その後はみなさんから質問をいただいたり、

少し雑談をしたりでちょうど1時間くらいでした。

 

 

参加者のみなさんを見送ったあとは

ことさんからフィードバックをいただきました。

 

Zoomで話すこと

質問を受けて答えること

などなど本当にいい経験になりました。

 

まだまだ改善点はいっぱいだけど、

すごく自信がつきました!!

 

この企画のおかげで、

インストラクターとして第一歩を踏み出せました。

 

ことさん

そして参加してくださったみなさま、

本当にありがとうございましたーーー

 

こんな素敵な仲間に出会えたので、

インストラクター養成講座を

受けてよかったなって心から思います^^

 




最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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