ひと月前ごろ、ハスカワというワードを知って、撮りたかったんだけど、カイツブリやら、コアジサシ、ササゴイを優先させていたので、なかなか撮りに行けなかった。
ハスカワとは、「蓮の花に止まったカワセミ」のこと。
ググると沢山画像が出てくる。
いつものように、6時には現地に着いたんだけど、既に5~6人のカメラマンがいるw
野鳥カメラマンはみんな早起き・・・年寄りばかりだからという意見もあるがw
その中の一人のおじさんが、初めて来たと知ると、この辺がいいよと、場所を空けてくれた。地元のカメラマンは、大抵余所者にやさしい。
準備をして一時間程待っている間に、一度近くに来てくれたが、花には止まってくれなかった。
優しいおじさんの仲間のおじさんに、写真をみせて貰ったら、魚を咥えて蓮の花に止まっているのがあり、感動した。
おじさん達は大体、自慢の写真をプリントして持ち歩いている 笑

おしいw
左奥の蓮の花が散ったところ(通称シャワーヘッド)にトンボがとまってる。
そっちにもピント合ってればなぁ・・・

若い個体で、何度かダイブしていたが、魚を獲るつもりはないらし。

魚を探す様子はなく、飛び込む。

飛び込む深さも、浅い感じ。

みんな、餌取の練習じゃないかと言っていた。納得。
9時頃、優しいおじさんが、新たな余所者を連れてきた 笑
この場所、2~3メートルずれた方が、もっと、いろいろなアングルで撮れそうなんだけど、この日はピーカンで、気温も37度。
2~3メートルずれると炎天下だが、ここは木陰。太陽の動く方を見てみると夕方まで木陰が続きそう。
何ということでしょう 笑
優しいおじさんありがとう。
新たな余所者は、俺が以前住んでいた市から来たらしく、その市の話題で盛り上がっていると、誰かが、「来た!」と叫んだ。

シャワーヘッドに止まってくれた。
若いオスのようだ。
贅沢言ったら怒られそうだけど、若はオレンジがあまり綺麗じゃない。
そして・・・

はぁぁぁ~ついに・・・

ピンクとオレンジとターコイズブルー、絵になるなぁ。

みんなが撮りたがるの無理ないって。こんなに綺麗なんだから。
ほんっと優しいおじさんありがとう。
帰り際に、来年はひと月早く来なよと言われた。
この時期になると、もうすぐ蓮の花も終わりだし、若鳥が多くなり、飛び込んでもあまり獲物を獲らない。7月中なら親鳥が雛の為に頻繁に狩りをするそうだ。
来年はそうしよう。

周りではアブラゼミとミンミンゼミがうるさかったw
うるさかったので、殻しか撮ってやらない 笑
前日まで台風で、今日からはまた梅雨が戻ったかのような天気。
初めての場所で、撮りたい写真が撮れた事って今までも何回かあって、鳥見に関しては運がいいようだ。
感謝。感謝。