去年の冬に渡りをする鷹がいて、日本のあちこちに見物ポイントがあると知った。
9月からせいぜい10月の頭までということで、去年は見に行けなかったが、今年は行こうと思う。
長野の山中なので、うちから3時間半ぐらいかかりそう。
雨だったら行かないので、台風が心配だ。
先週末に沼に行ってきた。

セイタカシギ。
先月までいたコアジサシはもう南へ旅立ったようで見当たらなかった。

・・・と思ったら1羽いた。
セイタカシギさんのすぐ近くにダイブして、狩りに失敗していた。
セイタカシギは水しぶきを浴びて迷惑そうw

よく見るとくちばしが黒いし、お腹にまだら模様があるので、調べてみると、クロハラアジサシというらしい。
君は、日本で越冬する気か?けっこう寒いぞ・・・

橋の手摺からこちらをうかがうクサシギ。多分・・・
シギ類、チドリ類は似通っていてなかなか同定が難しい。

踊るダイサギ。

そして、小魚を食すダイサギ。
この沼は農業用水の為の沼なので、秋になると水が少なくなる。
なので、この時期になると、夏の間近くの田んぼや小川で過ごしていたサギ類が、戻ってくる。

アオサギぱいせんも。安定の存在感w

カルガモ。

カイツブリ。
カルガモもカイツブリもキュートな雛たちは成長して、立派な大人になりました。


カルガモとカイツブリの足の違い。
同じ水鳥なのにこんなに形が違う。
カルガモは潜らずに、水面の主に水草などを食べる。
カイツブリは、潜って小魚やエビなどを食べる。長い時は30秒ほども。
潜るか潜らないかの違い?
カルガモの足は泳ぐときに安定しそうだけど、抵抗が大きそうだ。
カイツブリの足は、安定感にかけそうだけど、潜って泳ぐときに抵抗が少ない気がする。
両方の写真を見てるうちに、どちらも足の付け根に突起があることに気付いた。
調べてみると、鳥の足は大体前向きに3本、後ろ向きに1本なんだけど、あまり地面を歩かない水鳥は、後向きの足が退化して、単なる突起になったらしい。

アオサギの足。

ササゴイの足。
水辺にいる鳥でも、サギ類の様に泳がずに歩いて移動する種の後ろ向きの足はしっかり機能している。
しっかりと立つ、歩くには必要なようだ。人の踵みたいな役割かな。
「想像して、調べて、知る」この作業がたまらなく楽しい。

ノスリ。
トビぐらいの大きさ。色も姿もトビに似てるけど、翼の目玉模様ですぐに分かる。
本州は少し郊外に行けばどこでも見られる。
沼に向かってシャッターを切ってばかりいるが、たまに上を見上げる。
そうしないとこんな美味しい獲物を見逃してしまうから。

沼の上で数分旋回していたけど、飛び去って行った。
来週晴れますように。
涼しくなってきたけど、寒暖差が激しいので、気を抜かないように 笑