ツイッターとか、アメブロでもなんだけど、カルガモ他、野鳥の雛を保護したって人がいるんだけど、独り立ちを始めて間もなかったり、独り立ちする練習の為に、実は近くに親鳥がいたりするケースが多い。

ネコやイヌと違って、人に慣れてない野鳥などは、人に触れられるだけでもショックで死んでしまうことがあるらしい。

たとえ、巣から落ちたり、家族から離れてしまったとしても、それはその個体の運命だし、知識のない素人が野生生物を助けようなどとおこがましい考えは止めてほしい。

野鳥を保護するというのは、「ナチュラリストの私は野鳥を保護し、助けた。」と自己満足に浸っているだけ。

そういうお花畑頭が多いから、ニホンカモシカやカワウの様に、保護したはいいが、増えすぎたから駆除すっか~ってことになる。

保護したとして、野生に返す術を持たない素人が中途半端に手を出すなど以ての外だ。

人に出来るのは、無事を祈り見守るだけだと思う。

2度目の農耕地。

画像真ん中あたりの地平線(笑)まで田んぼ。

対角で2キロぐらいある。

行ったのは、前回、前々回のブログより前。

この日は平日で、平日なら人も少ないかと思って、タマシギを撮ろうと思っていったんだけど、

 

笑 朝の6時半ですw

カメラマンが並んでる所から、30メートルぐらい先で

タマシギが営巣している。

ベストボジションはあの並んでるとこだけ。それ以外だと、草や、農具が被る。

なので、今日も他の鳥を狙うことにする。

 

ここ以外の田んぼは、既に田植えも終わっているんだけど、ここだけは、タマシギが営巣しているということで、農家の方が田植えをしないでいる。

市の要請なんだろうけど、ありがたいことです。

 

アマサギのつがい。左がオス。

近くにコサギいるなと思って、撮ってカメラのモニターで確認してみると、コサギじゃないみたいで、近づいてみると

 

胸の辺りにわずかにオレンジ色が。

頭は白いままなので、アマサギの若鳥だと思う。

 

ヒバリ。

この個体は結構近づかせてくれた。

ここは通称A地区と呼ばれていて、市の総合グランドを挟んで、ビーチク・・・い、いやB地区がある。

そっちにはヨシゴイというサギ科の鳥がいるらしいので行ってみることにする。

 

遠くからだと葦に紛れてどこにいるか分からない。

葦原を飛びながら、餌の魚類、両生類、昆虫、甲殻類を探す。

 

全長は30~40センチ。ハトより若干大きいぐらいかな。

 

ゴイとつく鳥だとゴイサギがいるけどゴイサギはあまり動かないという印象なんだけど、ヨシゴイは、餌探しの時間というのもあるんだろうけど、ひっきりなしに飛び回ってる。

 

つがいで餌探し。

 

矢印のところに、オオヨシキリがいる。

ここの葦原にはオオヨシキリもいて、こちらは伴侶を求めて「ギョギョシ、ギョギョシ」とうるさいぐらいに囀っている。

 

オオヨシキリ。

ヨシゴイの夫婦を邪魔するかのように囀っていたw

 

 

関東も梅雨入りしてしまい、しばらくは部屋からムクさんや、ヒヨさんを眺めるだけになりそうだ。

梅雨明けしたら、海方面に進出しようと思う。

 

 

この時期あちこちでヒナが誕生している。

成鳥を見る以上に雛を見るのは難しい。

カルガモなどは比較的簡単に見れるので、出勤前に都内の公園に行った。

 

池を親鳥について泳いでいた。

この家族は9羽の雛。

 

こちらは7羽の雛。

 

もうね、キュン死寸前。

 

スイレンの花との大きさ比較。

花より小さい・・・周りに人がいなかったら、(*´Д`)ハァハァしていたw

 

スイレンの葉の上をね、歩くんですよ・・・

君たちはおじさんをどうしたいのだ・・・(*´Д`)ハァハァ

 

カルガモの雛を撮るのが目的だったんだけど、シジュウカラの囀りが聞こえて、写真を撮っていたら、雛がいることに気付いた。

モッフモフwwwww

 

向かって右端が親鳥。

この個体は、2羽の雛に給餌していたので、大忙し。

 

獲った毛虫を直接与えるのではなく、下処理してから、雛に与えていた、まだ、孵って間もないんだろうと思う。

 

シジュウカラは、絶えず移動しているイメージなんだけど、雛への給餌も絶えず移動しながら行っていた。この時期から、危機管理教育を行っているんだな。

鳥に限らず、野生生物からは、人が学ぶべきことが沢山ある。

 

 

この日も池の中州の茂みの奥で、カルガモが大騒ぎしていて、何事かと思っていたんだけど、直後にボソがカルガモの雛を咥えて飛び去るのを目撃した。

全ての雛たちが成鳥なれるわけじゃない。むしろ成鳥になる数の方が少ない。

それでも子を産み、育てる。

俺に出来なかったことをしている鳥達には頭が下がる。

 

 

 

 

 

丹沢の早戸川林道に行った。

土砂崩れの工事が始まってから、あまりいい鳥見ができてない。

やはり敏感な鳥達には影響があるようだ。

なので今日は、林道のそばにある松茸山という山に登ろうと思っていた。

今日の目標は、キビタキのまともな写真を撮ること。

林道沿いでは、囀りは聞こえるけど姿を見かけなくなってきたのでもっと奥ならいるんじゃないかと、単純な考え。

しかし松茸山って・・・・・きのこの山じゃないかw たけのこの里の方が好きなんだが 笑

 

松茸山に向かって林道を歩いていると、

マムシwwww

60センチぐらいあった。

 

山道に入って、杉林を登っていく。かなりの急勾配。

東京の山は、針葉樹だけを植林してるので、いる鳥が限られているが、丹沢の山は、針葉樹の植林もしてるが、広葉樹をかなり残している。それが豊富な鳥種を育んでいるのではないかな。

 

途中、胴の部分が赤い蟻軍団が。

ググったら、ムネアカオオアリ。巣穴は掘らず、朽木などに営巣するらしい。

黒だけじゃない蟻なんて初めて見た。

 

綺麗な甲虫。同定(性経験のない男性ではない)出来なかった。

甲虫はググっても同定(性経験のない男性ではない)出来ないことが多い。

 

囀りはずっと聞こえて、近づいてる気がする。

キビタキや、オオルリは、警戒心が強いけど、危険が無いと判断すると、動かずにかなり長い時間同じ場所で囀っている。

しばらくして、かなり近くにいるようなので探してみると

いたー!!

当然周りには誰もいないので、独り占め。

あぁ~なんて綺麗なんだろう。

 

大きな声で囀ってる。

容姿もだけど、この囀り・・・美しい。

 

分かりにくいかもしれないけど、もうかれこれ2カ月ぐらい毎日のように囀っているので喉の辺りが腫れている。

これはキビタキに限らないけど。

みんな精一杯、生を営んでいる。

 

目標が達成できたので、山を下りていたら、

鹿。

気付いていなくて、急に目の前を走り抜けて行ったので、こんな写真しか撮れなかった 笑

この写真を撮るために立ち止まったことが、悲劇につながる。

 

鹿との遭遇のあと、足首がチクチクしてきた。

最初、靴紐が足首に触ってるのかと思って気にしていなかったんだけど、チクチクが続くので裾をめくって見ると、ヤマビルが張り付いてました。

 

ヤマビルを取って、抗ヒスタミンの軟膏を塗った。

痛くはないけど、なかなか出血が止まらない。

吸血と同時に、ヒルジンという血液凝固を阻害する物質を注入してるかららしい。

「丹沢へようこそ。」と言われた気がしたw

悔しいのは、ヒルとの遭遇は初めてだったので、少なからず動揺して、ヒルが付いたままの写真を撮れなかったこと 笑

次、リベンジするw

 

今日の目標を果たしたので、あとはハイキングがてら林道を散策しようと、林道に戻り歩いていると、目の前を鳥が横切って少し奥の枝に止まった。

色から、ヒヨさんかと思って見てみると、

なんと、サンコウチョウのメス。

サンコウチョウも夏鳥で、この時期のバーダーの憧れの的。

ここでも囀りは聞こえていたし(ホイホイホイと聞こえる)、証拠写真ぐらいは撮ったというバーダーがいたので、いるのは知っていたけど、山の奥の方にいると思ってた。

メスでも撮れたら幸運だ。

・・・・・・・と思っていたら

 

オス~~~!!

メスを追いかけて来て、メスよりいいとこにとまってくれた。もう目の前。俺以外誰もいない。独り占め!

みてみて、この顔wwこの尾羽www

バーダーが夢中になるのも無理ないでしょ。

 

関東南部では葉山が有名で、来年は行こうと思っていた。

今年、見れるとは思ってなかったから、ほんとに心臓が止まるかと思った。

初めてのS〇Xよりドキドキした 笑

 

そして、俺の好きな、飛ぶ一瞬前。

グッと腰を下ろして全身が緊張してる。

目を見ると緊張してなさそうだけど・・・多分してるw

この一瞬ホント好き。

 

マムシ、キビタキ、ムネアカオオアリ、鹿、ヤマビル、そしてサンコウチョウと、何とも濃い一日だった 笑

今日、姿を見せてくれた生き物のみんな、ありがとう。

 

 

 

 

 

先週、東京は何日か夏日が続いて、とても暑かった。

そのくそ暑いさなかに、広大で日影が無く、下からの照り返しも激しい田園地帯に行ってきた。

タマシギという鳥を撮りに行った。

とても広大なので、生息する場所探すの大変だなと思って単眼鏡で見ていたら、1キロぐらい向こうに集団がいた。

・・・・・・あぁ、あそこね。 笑

土曜だったので朝7時頃で50人はいるか・・・

今日はやめとこw それだけの人数がいると、鳥が移動しても自由に動けないし、どれだけ鳥に近づけるかという鳥との勝負も出来ない 笑

 

田んぼ地帯を歩いていると、

コサギさん。

田んぼで見たのは初めてだったけど、河原より似合っている。

 

夏のサギ類は飾り羽が綺麗。

 

かなり遠くにライファーのアマサギ。

他のサギと違って、本州では、夏に繁殖しに来て、冬は南に移動する。九州以南では留鳥。

 

頭部や羽根の一部がオレンジ。

大きさはコサギぐらいで、小さい。

田んぼは、田植えが終わっているので中に入るわけにはいかないので、農道からの撮影になる。

だけど、アマサギは警戒して農道には近寄ってくれない。

 

これが一番近くに来てくれた時で、30メートルぐらい。

田んぼに入りたい衝動を抑えつつ一時間ぐらい撮った 笑

 

その後、近くでエンジン式のラジコンを飛ばし始めたくそ野郎人が現れて、アマサギは何処かへ飛び去ってしまった。

いろんな趣味の人がいるから仕方ない。

 

おかげで、飛び出しが撮れた。

死ねよカスありがとうございます。

この飛ぶ一瞬前の腰を落とした所は好きな瞬間。

 

 

アマサギは行ってしまったので、タマシギの方に行こうかなとそっちを単眼鏡で見てみると・・・増えてるw

この炎天下の中大丈夫かな? バーダーは、ほとんどが後期高齢者なのに 笑

あまりの多さに、これで帰ろうと歩いていると、

 

ムクドリ。

真ん中が親で、右は幼鳥っぽい。

羽根が黒くないし、小さい。

エサ取りなど、生きる術を教えてる最中かな。

 

ムク幼鳥。

モッフモフ。幼鳥はたまらん。(*´Д`)ハァハァ

俺が近づいたんで、親鳥はすぐに近くの木に逃げた。

幼鳥は餌を食べるのに夢中で、逃げ遅れた。

後ろの方で親鳥が呼んでる様だ。

「そのオヤジ危なそうだから早く逃げなさい!」

「大丈夫だよ~おじさんは何もしないよ~うへへへ~」と思いながらシャッターを切った。

 

クルマに戻ったら、両腕がヒリヒリして痛かった・・・

林道を歩く時は、虫除けと、ヤマビル対策で長袖なんだが、公園や河原の時は暑いので基本半袖。

日焼け止め塗ります。