最近は出来る限り、日曜以外にも、週に一度休むようにしてる。
なかなか難しい時もあるけど。
先週、カワセミのダイビングが撮りたくて、埼玉の関東で2番目に大きい沼に行ってきた。
梅雨入りしたわりに、雨が降らないので助かる。
休み取って雨だったら休んだ意味がないからな・・・

沼とはいえ、1周でおよそ2.4kmあるらしい。
朝は、走っている人、散歩してる人もいる。
夏は、近辺の田に水を供給するためと、この辺りの名物の「古代蓮」栽培のために、常に水を貯めているので水位が上がり、中州以外の陸地がなくなるので、鳥も多くはない。
各種サギ類、アジサシの仲間、ツバメ、カワセミなど。
冬になると、水位が下がり沼の周囲が干潟の様になり、陸地が出来るので、沢山の冬鳥や、渡り鳥がやって来てにぎやかになる。
ここは待っていれば、必ずカワセミがエサ取りのダイビングを見せてくれる。

古代蓮を鑑賞するために作られた遊歩道の手摺でアンニュイなカワセミw

しばらく遊歩道で、カイツブリやカワウを撮りながら待っていると、囀りが聞こえたので探してみると、♪お魚くわえたカワセミさん♪
・・・・・それ、でかすぎない?
体長の2/3ぐらいありそうな魚を咥えている。
後ろの葉が古代蓮の葉。花の見頃は7~8月。

杭の上だと食べづらいのか、移動した。
今回の撮影で一番気を使ったのが、カワセミが咥えてる魚の目にもピントを合わすこと。
この写真はバッチリ。

どうやって食べるのか観察していると、・・・・・!?
魚を振り上げて・・・・・

打つべし!
叩きつけました。((((;゚Д゚))))
呑み込めなくて荒ぶっているのか?
静まり給え、静まり給え~ 笑
この後、何度か魚を食べるところを観察したんだけど、毎回同じことしているので、決してタタリ神化したわけではないようだ 笑

この時も、打つべし!打つべし!

この時も、打つべし!打つべし!

そして、食す。
ググっても正解は見つけられなかったけど、おそらく息の根を止め、骨を砕いて呑み込みやすくしているのでは?
肝心のダイビング写真は、
杭や、蓮の葉が被ったり、ピントが合ってなかったり、散々な結果。
カワセミは、ダイブして、魚を捕らえた後、一度水面に顔を出して、その直後、羽根で水面を叩いて水から飛び出す。
その一連の動作を撮ってみたい。

飛び込む寸前。ピンあま。

魚を捕らえて浮上。
もっと拡大すると魚を咥えてるのが見えるんだけどピントが甘いので、見苦しくなる。
この直後に羽根で水面を叩く。

飛び出し直後。
カメラの設定をピントが合わないとシャッターが切れない設定になっているので、手振れや、何かの具合でピントが大きく外れたときは、シャッターが切れない。
ピントが合っていれば、上の写真とこの写真の間にもう2枚ぐらいあるはず。

美しい鳥達を美しく撮れなかったときは、申し訳なく思う。
次はもっと綺麗に撮るから、また付き合ってください。
何年か貯めた500円玉貯金でカメラを買って約一年。
たまたま試し撮りに行った地元の河原で、カワセミを撮ったことから野鳥撮影にはまった。
珍しい鳥や、色彩的にもっと美しい鳥はいるけど、きっかけをくれたカワセミには思い入れがある。
もっと、もっと美しく撮りたい。
本当に相手のため、で行動しているかなと、考えるだけでも素晴らしいことだと思います。