アメリカ到着★最初の災難!★絶体絶命----『どうしたらいい』?!(3)
ダウンタウンの公園で、10代の私はベンチで眠っていた。
誰かが背中を棒でこづいた。
何度も何度も棒でこづいた!(正確にはトンファーという武器)
「誰だ!」ヾ(▼ヘ▼;)
と跳ね起きた。
黒い大きな影が二つ! ゲッ。警官だ!
「What are you doing?」 (なにしてる?)![]()
ところが私は英語が聞き取れない!
「ア---アイム、ソーリー でいいのかな?」![]()
と、このとき私はパスポートが無いことを思い出し、そうだ免許証!
と急いで、残っていたカバンに近づいた!
これがいけなかった!
「 Freeze!」(動くな!)![]()
---がわかるはずがない!
いっせいに飛び掛る2人の警官。
「なにすんだ!」のまもなく---私は「パトカーの中へ」
幸い手錠はかけられなかった。
初めて乗ったアメリカのパトカー!
運転席と後部座席の間に「金網」が張ってあるんですよ。
しかも運転席側から「ショットガン」が立てかけてある。
「おわ!」びっくりした。
何より「後部座席と前の椅子の空間」が異常に狭い。
これじゃ身動き取れない。脚が動かない。(これがパトカーの後部座席)
思わず「ドアのレバー」を引っ張ったが---「開かない」
みなさんパトカーの後ろのドアは中から開きません!
「ア---アイアム---ジャパニーズ」
---って言っても誰も聞いてない!
パトカーは私を乗せてどこかへ走り出したのでした。
(ヘルプ---だれか---ヘルプミー! だよ)





