こんばんは!
冷たい空気の中にも、春を待つ気配が漂う時期となりました。
今回の受験生応援ブログではおすすめの参考書(発展編)についてお話しています。
ぜひ最後までお読みください!
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1年経済学部漕手の緒方惟大です。
今回は
「おすすめの参考書〜発展編〜、およびそれを用いた勉強法」
について紹介します。
僕自身、数学の勉強法にはかなり強い思い入れがあるので、今回は数学に絞ってお話しします。ご了承ください
一橋レベルの数学に必要な力とは?
一橋レベルの数学を解くために必要な力は、大きく分けて次の2つです。
① 道具の理解
各分野の公式や定理など、いわゆる青チャートレベルの基本事項を正確に理解していること。
② 道具を選び、組み合わせる力
問題文を正確に読み取り、
• 何が与えられているのか
• 何が問われているのか
を把握し、分野を横断して適切な道具を選択・組み合わせる力。
今回紹介する参考書は、特に②の力を伸ばすのに有効なものです。
『文系数学の良問プラチカ』
特徴
• 一橋で合否を分けるレベルの問題が揃っている
• 約150問とコンパクト
• 分野横断型の問題が多い
• 解説はやや薄め
解説が「薄い」ことをどう活かすか?
一見デメリットに思える「解説の薄さ」。
しかし、これこそが最大の武器になります。
僕は、基礎を一通り“うっすら”学んだ段階で、あえて背伸びしてプラチカに入ることをおすすめします。
その際のポイントは3つ。
• 最初は1日1〜2問で十分
• 1問から最大限吸収する意識を持つ
• 解けなくても落ち込まない
最初は2割も完答できないと思います。
でもそれで普通です。
なぜなら、基礎が完成する前に始めているからです。
早くから取り組むメリット
最大のメリットは、
①の確認を、②の力を伸ばしながら同時に行えること
プラチカの解説は「超上級受験生の答案」のようなものです。
論証は丁寧で無駄がない。
しかし、
• なぜその発想に至ったのか
• なぜその道具を選んだのか
といった説明は少ない。
だからこそ価値があります。
解説を読んで分からない式変形や定理があれば、
青チャートやFOCUS GOLDでその部分を辞書的に確認する。
すると、
「この道具はこういう場面で使えるのか」
と、実戦的な文脈の中で基礎を理解できるようになります。
「基礎を完璧にしてから応用」は本当に効率的か?
よく言われる
「基礎を完璧にしてから応用へ」
という方法。
一見正しそうですが、
“どんな場面で使うのか分からないまま”道具だけを磨くのは、実は非効率です。
応用問題に触れながら基礎を固めることで、
• なぜその道具が選ばれたのか
• どんな情報が決め手になったのか
を言語化できるようになります。
この「言語化」が、再現性を生みます。
プラチカを“自分専用の参考書”にする
おすすめなのは、解説の横にメモを書くこと。
• なぜこの道具を使ったのか
• その道具の本質は何か
• 他に使える場面はどこか
こうして書き込むことで、
プラチカは「世界に一冊だけの参考書」になります。
僕自身、受験直前は新しい問題には手を出さず、
メモだらけになったプラチカを読み込みました。
すると、
• 自分が怪しい基礎
• 思いつきにくい発想
だけを効率的に整理できました。
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いかがでしたか?
受験生にとって、時間は最大の資源です。
だからこそ、僕は
受験において最も重要なのは“効率”だと思っています。
• 新しく覚えた公式1つ
• 今解いている問題1問
それが本番120分の中でどう活きるのか。
これを常に考えながら勉強してください。
正直、ここまで意識できている受験生はほとんどいません。
それだけで上位に入れます。
みなさんと国立のキャンパスで会えることを楽しみにしています!
一橋大学ボート部 (HUBC)
創立140年 在籍部員数53名
部員は戸田公園で寮生活をしながら「学生日本一」を目標に日々練習に励んでいます。
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