こんにちは!一気に夜が涼しくなりましたね!
今日で部活ではオフが終わって久々にみんなで集まりました!
やっぱり久しぶりにみんなの姿見ると安心するしテンション上がります!
さて今日はゆのちゃんによる一橋の推薦制度についての紹介です!
9月に入ってから金曜日は小会計が続いていますね...!
それではどうぞ!
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こんにちは!1年マネージャーの石羽優乃です。
今回は学校推薦型選抜(推薦入試)について紹介します。
推薦入試に必要な資格
まず、一橋の推薦入試を受けるには学校側が定めた資格が必要です。例えば、英検1級や数学オリンピック、などです。詳しくは大学のホームページを見た方が良いかと思います。
自己推薦書
自己推薦書は10月くらいから書き始め、学校の先生に添削してもらっていました。面接で自己推薦書の内容を深掘りされることもあるので、入念に準備しておく必要があります。
試験
まず、推薦入試の試験は2段階に分かれています。第一次選抜は共通テストの成績によって、第二次選抜は小論文と面接によって選考が行われます。
共通テストでは少なくとも85%くらいは取れると良いかと思います。私が受けた年は共通テストが難化したこともあり、80%でも一次選抜は通過出来ましたが、通過者3名の中では最も低い点数でした。一橋の一般入試では共通テストの配点は低いですが、推薦入試を受けるためには高得点を狙う必要があるので、早めに対策を始めると良いと思います!私は12月をほとんど共通テストのために使っていました。
第二次選抜まで進むと、小論文と面接があります。小論文は過去問は大学のホームページに載っていますが、本文が無いので、慶應の法学部の過去問を練習に使っていました。
面接は30分ほどで、面接官は3人いました。推薦を受けた理由や自己推薦書の内容について聞かれました。
私は第二次選抜で落とされてしまったのですが、幸いにも一般入試で受かることができました。それは、推薦入試で受からなくても一般入試で受かるように準備していたからだと思います。あくまでも、「推薦で受かったらいいな〜」くらいに思っておくと気が楽だと思います。最後まで諦めなければ必ず報われるので、応援してます!!
▼▼夜の戸田公園
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ありがとう!!!推薦で受かった人にはまだであったことないけど絶対すごい人たちだからいつかお話ししたい!
さて次回は猪爪さんによる国立グルメ紹介のカフェ編です!お楽しみに!