【2023年10月21日(土曜日)】分かち合いのご報告 | ハッブルなないろフォレスツリー

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はじめまして こちらは自死でお子さんを亡くされた方を対象にオンラインによる分かち合いを運営している自...

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この記事についたコメント

  • Re:無題

    そらさん!
    そんな風に言っていただいてとても嬉しく思います
    ちょっと恥ずかしい気持ちも

    私も直後先行く方から励ましのお言葉をいただいて
    ひとりじゃない、同じ空の下で子供に先立たれた辛さ、哀しみを纏って踏ん張っている同志がいる
    そうやって4年目此処に居ます

    傾聴メールは私もスタッフの一人として共有しています
    またその際にはお返事をさせていただきますね
    月1回のオンライン分かち合いでもお会い出来たらうれしいです

    そらさんにお孫さんが生まれたあと息子さんが亡くなったと聞いて
    私も長男に息子が生まれて三か月後に次男が逝ってしまいました
    ZOOMで次男は一度だけ甥っ子と対面したそうです
    自分より弱い者に優しい子でしたから、きっといいおじさんになってくれると楽しみにしていた矢先でした
    次男の生きた証をいつか孫に話してあげよう
    今は少しそんな気持ちにもなれました

    今日は特別に寒い1日になりましたね
    お風呂に浸かって気持ちいい、いい湯だな~
    少しの時間でもそらさんが癒されることができたらいいな

    これからも共にゆっくり歩んでいきましょうね
    コメントありがとうございます

    ASKより

  • 0407s

    >ハッブルなないろフォレスツリー
    ASKさん
    初めて参加した直後に、遺族のかたで、私を励ますメッセージを送っていただいたのはASKさんでした。

    いつも優しくしていただき
    ありがとうございました。


    そら

  • Re:無題

    そらさん、朝と夜では気持ちの変化があるのですね
    夜はさみしさを感じますよね

    昨日東別院で「いのちの日 いのちの時間」自死者追悼法要へ初めて参加してきました

    追悼法要の後のわかちあいでは
    偶然子供を亡くした親と一緒になりました
    事後年数はそれぞれ異なりましたが、
    そらさんがおっしゃるように
    生きてさえいてくれたらなんとかなったのに、
    悩んでいることを気づけなかった
    助けてあげられなかった後悔
    親の気持ちはいつまでたっても同じなんだと改めて思いました

    最後に「写経とメッセージ」のお焚きあげをしてくださいました
    僧侶様がお経を唱える中、燃え上がる炎から時々パチパチと火の粉がとんで、灰になった火の粉が空からフワフワ舞い降りてくる
    その様子を無心で見つめていました
    遺族の思いがひとつになってお空の子供たちへと届いてる
    息子を近くに感じることができた夜でした

    帰りの道中に見上げた夜空には都会にもかかわらず
    輝く星が光っていました
    冷たい空気も心がほっこり感じていたからか心地よく感じました

    そらさん、暖かくして夜空を見上げるのもよいかもしれません
    冷たい空気に触れて、耳を澄まして、大きく息を吸って口からはいて、月や星、雲の灯を見つめてみる
    すこし気がまぎれるかもしれません
    息子さんへの想いはなくなることはないですよね
    だからほんの少しの時間でもその思いを一旦横に置いておいて
    ご自分をいたわってあげられることができたらいいかな

    そらさん、こちらのコメントからではなく
    辛い時はいつでも傾聴メールよりご連絡していただけると幸いです
    息子さんへの想いを話してください

  • 0407s

    >ハッブルなないろフォレスツリー
    ASKさん
    夜になると、朝に襲ってくる恐怖感、絶望感は薄れますが、
    息子は無念だったのか?ひとりぼっちだと孤独の中だったのか?
    そんな思いでグルグルと、、
    息子がかわいそうだと強く思います。
    生きてさえいてくれたら、どうにでもフォローできたのに、、
    自分の産んだ息子だから、世界一大切な命なのに、、
    それを言葉で伝えないといけなかった...
    ASKさん
    夜も辛いですね、
    皆さんはどんなふうに夜を生きているのでしょう. . .

    そら

  • Re:無題

    そうですね、私も母から依存性の強い薬は怖いから飲まないでほしいと言われていました
    睡眠薬は依存性のないタイプを処方してもらいしばらく飲んでいました
    あまり効きは良くなかったですが
    仕事前に飲む薬はしばらくの間だけ飲んでました
    これはほんとうに有り難く仕事に集中できました
    薬嫌いの夫は私の診察に付き添うだけで
    自分は毎晩アルコールを浴びるように飲んで苦しみを一時的に麻痺させていました
    それぞれ自分を楽にする方法でやり過ごしていたのでしょうね

    そらさんがLINEで繋がる手段と言われて思い出しました。
    「After the Rain」という自死遺族の会を立ち上げた方のカウンセリングを受けたことがあります
    分かち合いの場も開催されていてコロナだったのでZOOMで参加しました
    LINEでも繋がるようです


    https://www.griefplaza-tomoni.com/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

    3年前の今頃を想い出すことは今は辛い気持ちより
    息子への愛しい気持ちのが強いです
    だからそらさん、遠慮なく哀しみ、自責の念をここで話してください
    個人差はあると思いますが月日が経過すると自分の気持ちが変化してることに気づけます
    その機会をそらさんからいただいています
    そらさんにもきっとそう感じられる日が来ると思います
    人間の再生能力とでもいうのでしょうか
    自分は息子のところへいきたいそう願うのに細胞は日々生まれ変わって今ここにいる
    そう考えると生かされているのでしょうね

    今夜は温かい飲み物でも飲んで身体も心もあっためてあげましょう

  • 0407s

    >ハッブルなないろフォレスツリー
    ASKさん

    そうだったのですね..
    お仕事されててすごいです

    お薬は依存性があるから飲まないほうがいいと、先行くかたからアドバイスされたこともありまして、、なかなか受診はできませんが、、
    ASKさんはもう飲まれていらっしゃらないのですね。

    必要なときは、お薬のことも考えてみます。

    私はLINEで繋がるカウンセラーがいてくれたら、
    辛いときに繋がってなんとか、一日一日過ごしていけるのでは?と思ったりしますが、なかなか無いです、

    ありがとうございました。

    そら

  • Re:無題

    寒さが悲しみを感じさせますよね
    これから世間一般は賑やかになっていくので辛い季節になります
    私たちはひとりじゃないです

    深い哀しみに引き込まれて堕ちていく気が狂いそうなどうしようもない感情を自分でコントロールすることは
    まだまだそらさんには難しいことわかります

    事後仕事に復帰してから
    ふとした瞬間に息子の見つけた姿が頭に浮かぶと鼓動が激しくなっていたたまれなくなり職場に迷惑をかけると思い
    当時通院していた心療内科の先生に相談してお薬をだしてもらいました
    それを飲むと頭の中の霧が晴れるように気持ちが
    落ち着き安定できました
    薬の威力を実感しました

    そらさんの心も身体も悲鳴をあげています
    一時的なら病院に頼るのも楽になれる時間ができるかもしれません
    脳をごまかしながら体を休めながら
    少しでも楽になれる手段を見つけていきましょう

  • 0407s

    >ハッブルなないろフォレスツリー
    ASKさん
    寒くなってきて、朝からすごく辛くて、、
    私が早く会いに行ってたら救えたのに、お嫁さんが早く私に教えてくれていたら、救いに行ったのにと、グルグル回っていて、
    どうにかなりそうです。
    こういうとき、どうしたらいいのでしょうか、、
    いつ、楽になれるのでしょうか、、
    そら

  • 0407s

    >ハッブルなないろフォレスツリー
    ASKさん

    さっそくの返信ありがとうございます。

    地元に分かち合いの集いがなくて、、なかなか参加できずにいます。

    私はブログとかの知識がなくて、、できないのですが、、

    毎日波のように辛さが押し寄せ、そのとき、一言でも繋がると、なんとか安心します...
    ASKさんはご両親が繋がっていたのですね。
    優しいですね

    仕事もしていないため、ひとりでいる時間が長くて孤独になってます。

    少しずつ、自分にあった方法を探してみます。

    ASKさんに繋がることは、私の御守りになっています。
    ありがとうございました。

    そら

  • Re:無題

    直後から数か月は仕事から帰宅すると私の両親にLINE電話で気持ちを聴いてもらっていました
    息子のスマホを開いて原因捜ししたり、たら、ればの後悔の自責の念など多分毎日同じことを話していたんでしょう
    ただただ話を聴いてもらっていました
    横で聴いていた夫から「毎日付き合ってくれる両親は有り難いね」と言われたくらい
    夫は3か月過ぎたころからは哀しみを想い出して湿っぽくなるのは嫌と息子の話はしたがりませんでした
    家族でも哀しみの仕方?は違うのですよね

    ブログで地元で開催されていた自死遺族ママのお茶会を知りコメントではなくメールしてみたらお返事を下さって
    そこから直接会う機会を作ってくださりLINE交換しています

    そらさんは対面参加された分かち合いはありますか?
    何回か参加すると顔見知りになって個人的にLINE交換する機会もあるかもしれません
    ひとりからふたりと少しずつ増えてグループLINEにつながるように思います

    そらさん「0407s」とアカウントをとられたのでご自身の辛さや気持ちをそこで吐き出してみるのはいかがですか?
    ご自身から発信してみる
    きっと先行く方、同じように日の浅い方からそらさんにコメントやフォロー申請が届くのではないかな?
    そうやって同じ想いの方たちとの繋がりがそらさんに踏ん張るパワーをくれるかもしれません

    ごめんなさい、偉そうにアドヴァイスしてたら申し訳ありません
    あせらずゆっくりそらさんのペースで
    ここにコメントくだされば私とは繋がります