男の人って全般的に玄米嫌いじゃないですか
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男の人って全般的に玄米嫌いじゃないですか
漫画を読まない私が、唯一買ってまで読んでいるコウノドリ
医療訴訟のお話でしたね
滅多にないことではありますが
全くないものでもありません
訴えられないカルテを作る
これは自分自身を守るために大切なことなんですが
訴えられないための保身を考えすぎれば
患者さんが満足するケアの提供につながらないかもしれない
とくにお産においては、母体と胎児の状況を見守りつつ「待つ」というのが一番のケア
どこまで「待てる」のか、どこで「待たない」という選択をするのか
そのタイミングを間違えば、裁判になることもあります
だけど、正解はないんです
正解というのは、母体も胎児も守れた結果が出ること
つまり、後付けでしか正解かどうかはわからないということなんです
だから、医療従事者にすべてを任せず、自分自身でも「感じる」ことをぜひしてほしい
私がお産に関わっていた頃
出産する人自身の「感じ」を重要な判断材料にしていました
「もう生まれそう」「何か変」
教科書は経験からでは判断できかねることは、これが一番信用に値する指標です
「感じ」を鍛えるには、どんなことにも「感じる」こと
夫との関係、胎児との会話、その日の気候などなど
日常の中で感じられるものはたくさんあります
それらを感じることで、自分の感じを磨いていってほしいなと思います
先日お伝えしましたが
結婚を機に東京へ転居し、現在専業主婦をしています
といっても、この生活、長くは続かない予感
仕事したくな~いと言っている私を無視して
仕事の斡旋をしてくれる友人
短期&短時間&割の良いお仕事
夫が働いちゃダメなんて言うはずがないので…
たぶん1か月後にはお仕事始めちゃってると思います
ただ、助産師の仕事ではないので(医療関係ではありますが)
このブログのネタにはならないかなぁ
ということで、夫との生活で感じたこと
生活(主に食事など)の仕方の違いを感じたこと
これって、たぶん多くの女性が夫に感じてることじゃないかなぁと思うこと
そういうことも、ちょっと書いていこうかな
いいですか
ということで、ちょっとだけ夫の紹介
私より1歳年上
典型的な末っ子気質(ちょっと歳の離れた兄姉がいます)
SE(いつも座っているので体力がない デートしてても、すぐに休憩しよ~って言います)
20年間一人暮らし
食事はこれまでレンチン生活
部屋の整理整頓・掃除や清潔の基準が低い
とにかく素直(私が意見を言っても、うん、いいよ~、わかった~で会話が成り立ちます)
写真は…なんで出すんよ~って言われそうなので、そのうち許可が出てからにしますね