「自宅での介護」②

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さて、日に日に悪くなる体調ですが
 
自宅での介護は、基本的に手当て・見守りです
 
延命にならない、その時の苦しみや痛みを取るための薬や処置はいくつかあり
 
呼吸に対して、貼用薬や酸素投与
 
痛みに対してモルヒネを使うこともあるようです
 
先生の指示で、いくつかのお薬が置かれましたが
 
その中で繰り返し使わせていただいたものは
 
気管支を広げる貼用薬のみでした
 
心臓からの負担が肺にすすみ、呼吸が苦しいというのが一番つらいようでした
 
呼吸が苦しいことに対して、家族ができたものは
 
足のマッサージ
 
胸なのに足?と思われるかもしれませんが
 
からだはつながっているんです
 
足からの血液の戻りをサポートするようにほぐしてあげることが
 
心臓や肺への負担が減り、呼吸が楽になるのでしょう
 
どんなに苦しそうにしていても、足をマッサージすると寝入ることができました
 
声を出しながらの呼吸、両手を広げることで胸郭を広げるなど
 
ヨガをしていたからこその、無意識の対応も祖母自身の助けになったようでした
 
それでも、つらいと、力が入りますよね
 
力が入ると、余計に苦しくなるのに、入ってしまうんです
 
お産でも、力を入れるとなかなか進まないのに、力が入ってしまうんです
 
呼吸を整えて、力を抜いてリラックスというのが
 
いのちのはじまりと、いのちの終わりに、共通して必要なこと
 
つまりは、生きるために必要だということ
 
それを、祖母に教えてもらいました
 
つづく…
 
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本が出ました!
助産師の仕事とは女性の一生に関わること。助産師が、妊娠・出産を通してみつめる女性のからだと心。そして、未来の子どもたち。受け継いできた「いのち」を未来へつなぐために、いまを生きるすべての人たちに考えてほしいことを、助産師の視点で綴りました。性別や世代に関係なく、ご家族で読んでいただきたい一冊です。よかったら読んでください^^

「自宅での介護」①

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そして、10月初旬に体調を崩した、同居している母方祖母
 
もともと、尊厳死協会にも入っており
 
常々、つながれたくない、自宅で最期を迎えたいと言っておりました
 
4年前に心臓が弱り入院したときにも
 
病院に行かなければ…という思いもあったようです
 
その後より、在宅看取りをしてくださる先生を探し
 
かかりつけ医としていました
 
今の時代、家で産むにも自宅出産をサポートしてくださる助産師を探すのも大変ですが
 
自宅で最期を迎えるためのサポートをしてくださる先生を探すのも大変です
 
特に、持病がなく元気な状態だとなおさら…
 
 
幸い、良い先生に巡り会え
 
日頃から付き合いのあった介護のケアマネさんに相談したところ
 
あっという間に、介護認定の取り直しの予定が決まり
 
要介護認定がおりることが前提での(この時点では要支援を受けていました)
 
介護計画見直し、訪問看護・訪問薬局・在宅介護用品の導入などなど
 
介護のための国の支援って手厚いんですね
 
お産にも、これくらい、この半分でも手厚い支援があればどんなにいいだろうと思わざるを得ないくらいの支援体制です
 
そして、家族である私がしたことと言えば…
 
山のような書類へのサインと
 
介護、そして看取りをするための部屋の準備
 
 
家でいのちを迎えるためにも、部屋の準備は必要です
 
それと同じように、最期を迎えるための準備を整えていきました
 
生活してきた部屋で介護はできるものの
 
介護ベッドの導入や、訪問看護師さんがケアしやすいようになど
 
様々な点から、生活していた空間をそのままにということはできません
 
介護のスタートに片付けがあるということが頭になかったわけではないですが
 
育児のスタートも、部屋の準備は必要ですもんね
 
つづく…
 
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本が出ました!
助産師の仕事とは女性の一生に関わること。助産師が、妊娠・出産を通してみつめる女性のからだと心。そして、未来の子どもたち。受け継いできた「いのち」を未来へつなぐために、いまを生きるすべての人たちに考えてほしいことを、助産師の視点で綴りました。性別や世代に関係なく、ご家族で読んでいただきたい一冊です。よかったら読んでください^^
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もし、負のループに入っている妊婦さんがいたら
 
自分のこころを見つめなおしてみてください
 
もし、負のループになりそうだなと感じたら
 
そうなる前に、自分の身体を見つめなおしてみてください
 
身体は正直です
 
自分の弱いところを教えてくれます
 
症状が出ていなくても数値が悪いということもあります
 
症状が出ないうちに気付けてよかったと思ってください
 
そう思って行動することで、負のループから離れることができるでしょう
 
医師に相談して、くすりを処方してもらって解決することもあります
 
しかし、症状が見えなくなるだけで、根本的な解決にはつながらないことも多いのです
 
今回、「貧血」をスタートにしましたが
 
鉄剤を飲んでいる間だけ改善したとしても、また貧血の状態に戻る可能性があります
 
だったら
 
鉄分を多く含むお食事を摂る
 
ビタミンCも同時に摂ることで吸収がよくなる
 
そもそも、消化器が疲れて吸収できない状態はない?
 
よく噛んで、吸収しやすい状態にすることも大切
 
鉄鍋を使うという方法もあるし、大変なら鉄卵でもいい
 
そういう地道なことを積み重ねること
 
それが、自分の健康にもつながり
 
これから育むいのちにもつながります
 
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本が出ました!
助産師の仕事とは女性の一生に関わること。助産師が、妊娠・出産を通してみつめる女性のからだと心。そして、未来の子どもたち。受け継いできた「いのち」を未来へつなぐために、いまを生きるすべての人たちに考えてほしいことを、助産師の視点で綴りました。性別や世代に関係なく、ご家族で読んでいただきたい一冊です。よかったら読んでください^^