私は、THE YELLOW MONKEYのファン=Believerです。
昨年10月にファンになったばかりで、新参者です。
初めてのライブ体験がこの4月。東京ドームでの記念すべきライブでした。
行く前に、地元のBelieverさんと奇跡的に繋がれて、そのご紹介で、他のBelieverさん達がたくさん参加されるオフ会にも出ることができました。
その皆さんの朗らかさ、優しさや、モラルの高さに感動しました。新参者の私にも分け隔てなくオールオーライな感じで受け入れてくださいました。
その節は本当にありがとうございました😊
今日は、Believerさんたちに伝えたいことがあって、書いてみます。
お知り合いになってから、私のフェイスブック記事を見てくださったBelieverさんは、すでにお氣づきかと思いますが、
コロナ感染対策っていうものは、全く必要なんかなくって、ざっくり言ったら、壮大な政治的意図のもとにおこされたことだった。
ということを投稿で伝えてます。
その証拠はすでに出尽くしていて、
(PLANET LOCKDOWNを、御覧ください)
【お上が国民のために動いているはず】という固定概念さえ外せば、色んなことが見えてきます。
ことコロナ関連については、簡単ですがこれくらいにしておきます。
次に、今現在の日本の状況です。
はっきり言ってもう未来はない。くらいまで政治が腐敗してます。日本民族の存亡の危機です。
それは、政治のせいではなく、明らかに国政に目を向けて来なかった国民一人一人のせいです。
もちろん私を筆頭に。です。
それから、目を向けさせないような策略は巧妙だったと言わざるを得ないのは確かです。
ここも簡単にすませます。
例えて言うなら、学校のPTA活動に、ほとんどの人が目を向けなかった間に、学校に預けた子どもたちを、外国に売り渡されていたようなものです。
PTA会長がよその誰かに脅されたりお金渡されたりして、PTA会費も巻き上げたまま、横流しして、会計監査も適当で、会員である親たちは定期総会にさえ出席しない。広報委員もグル。学校側もグル。そんな感じです。
さて、本題に入ります。
政治はさておき、現実もさておき、
メンバーの音楽をライブでずっと聞いていたい!
全国を追い回していきたいですよね?
今まで通り。
新しいアルバムが出て、ホールツアーも決まりました。決まりさえしたらその通りになるんだ、『コロナも終わったし』と思ってらっしゃいますよね?
4月の東京ドームに参加された人たちはなおのこと、これだよ!やっぱりライブだよ!待っていたよ!と、強く思われたことでしょう。
「今まで通り」と書きましたが、『コロナ禍』というもののために、中止になりましたよね。。
その思いたるや、筆舌に尽くしがたいことでしょう。
愛するメンバーの心情も痛いほどに思いやれるBelieverの皆様だから、自分はさておき、メンバーの気持ちやスタッフさんたちの氣もちをまず慮り、皆さん心を痛められたと思います。
それでも、『あれは、流行り病だったから、仕方なかったんだ。』と思われていたことでしょう。
皆さんマスクして、歌わずに『我慢』されてました。コロナがこわい流行り病だから。。。
ただの風邪や咳や熱に対する寛容さを失くした社会の空気のせいで、そんな厳しい情勢にも関わらずライブを実行してくれるメンバーやスタッフの皆さんには、決してご迷惑をかけてはならない!汚点にさせてはならない!
その一心で、Believerの皆さんは、ライブで整然と静かに、何万の規模が集結され大成功をおさめられましたよね。
その事自体、その心根自体は、素晴らしいことこの上ないです。本当に感動的な素晴らしいライブだったことでしょう。皆が同じ敵とされるコロナの感染対策に打ち勝ったのですから。。。。
もう一度戻りますと、コロナ感染対策は政治的意図がありおこされたことだったので、実はそんなことをする必要がなかったのです。
それで、ライブが中止になりました。
ライブが【中止になったのは仕方ないこと】だったんじゃないんです。
いちBelieverとして、腹立たしくはないでしょうか。
それに、メンバーやスタッフの皆さんの苦悩と手間を考えたら、自分が行けないのはさておき悔しくはないでしょうか?
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そして、日本人の今現在の死者数が尋常じゃないことをご存知でしょうか?
ここ数年の病気罹患者数も。
身内のご不幸、身内の病、ご自身の病、などにより楽しみにしていたライブ生活にも陰りが出てはないですか?
大好きな芸能人が亡くなったり病に倒れたり、大変苦しい気持ちになったりはしてないでしょうか。
これも、原因ははっきりしました。
当初は信じられなかった、今でも半信半疑かもしれませんが、コロナワ◯チンの接種が原因です。
テレビや新聞はそれでもまだ【コロナ後遺症】だの言ってますが、もうやめましょう。
ワクチンのせいです。
さて、私は恐怖を煽るために書いているわけではありません。
Believerの皆さんとともに、「楽園」に行くために書いているのです。
私も遅ればせながらではありますが、Believerのはしくれだから。
快適な、楽しいTHE YELLOW MONKEY追っかけライフを続けていくために今必要なのは、
適切な人物に東京のまつりごとをやってもらえるように、後押しすることです。
社会の仕組みにほんの少し興味を向けることです。
なぜなら、このまま、だまされ続けたら、また流行り病がありましたとかとんでもない理由で皆さんにとって、大切なコンサートは首長の一声で中止されます。
すでに経験済みです。
今年は行けても来年は行けないかもしれません。
泊まるホテルは、外資がお金をもってる外国の人々のためにしかあけてくれません。
私達はずっと、家にこもってビデオだけで楽しむのです。
楽しめるならまだ良いですが、自由の定義が大きく変わってくるでしょう。
(その前に行く氣力体力、命さえ奪われかねないのが現実ですが。)
それは嫌ではありませんか?
日本は本当に皆さんが思っている以上に土壇場です。
首の皮一枚で繋がっていますが、首の皮はもう幻です。
が、しかし!その幻は、私たちの意識と行動で、はっきりした一枚の皮にできるし、元通りくっ付けることもできると思います。
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そのことを、THE YELLOW MONKEYは、ずっと歌って、ハードなライブスケジュールで、皆さんに届けてきてくれたのではないでしょうか?
歌の歌詞にいれて、曲にこめて、バンドのグルーブで、みなさんの胸の奥にある大切なものにいつも響かせて揺り動かせてきてくれたんじゃないでしょうか?
だから、THE YELLOW MONKEYに惹かれる理由が言葉にはできなくても、Believerさん同士が会えば、ああ、お互いに何か熱いものが共鳴した同士がここにいるんだと確認できて、嬉しくなったんじゃないでしょうか?
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さて、芸能界は私たち一般人が考える以上に、別の仕組みで成り立っているようで、様々なしがらみがあります。
私もこれは聞きかじりにすぎませんから、多くは言いません。
が、皆さんも芸能界の闇というのは、調べたことはなくとも、想像できるのではないでしょうか?
先程の学校の例を挙げてみると、PTA会長が実は子どもたちを助けたい人で、子どもたちが奪われていることについてSOSを出している時に、私達が氣づかなかったら、助けられませんよね?
すでに、THE YELLOW MONKEYの歌詞が身体の奥深くまで浸透している長年のBelieverさんは、吉井さんが書いた意識してか無意識かはわかりませんが、歌詞の意味を現実とリンクさせて読み取れるんじゃないでしょうか?
マイケル・ジャクソンやジョン・レノンや、他にも歴史に名を残したミュージシャンが、世の中の不条理さとそこから、解放される鍵が私たち一人ひとりの中にあることを、その作品で私たちに伝えてくれたように。
Believerの皆さんで真意を受け取り、意識し行動することで、THE YELLOW MONKEYを生ききったレジェンドにしませんか?
私達の氣づきが、メンバー達を守ることにもなるんです。
そのためにできる目下のことが、内海聡さん、通称うつみんの都議選への思いの動画をみることです。
なぜなら、今の日本の現状が事実そのものが述べられているからです。
コメント欄に載せてますから、そちらをぜひご覧ください。
飛び飛びでも、早送りでも、今まで知らなかった人達には、戦慄が走るほどの現在地が明確にわかりやすく語られてます。
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現在地がどこか、それを知りましょう。
そして、「まず僕は壊す」をしましょう。
壊すのは、、、
学校教育、家庭教育で、おとなしく、まわりにあわせてと飼いならされて「「なあなあ」のナイフで」「意味もなく削ってた」生き方。
壊すのは、自分の腹の奥に眠る想いを無視し続けてきた、無理やり閉じてきた蓋。
「いつも僕らは汚されて目覚めてゆく」
地震に飛行機墜落に様々な事件、、
何回もの薬害被害の末の今回のワクチン。
振り返るとあまりにも、私たちは汚されるままきたのですが、確実に目を覚ましてゆきましょう。
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私はJAMに胸打たれ、
バラ色の日々に泣いて球根に号泣し、
ソロのみらいのうたに号泣しました。
何回聞いてもこの今の時代のために用意された歌だし、この時代のためのTHE YELLOW MONKEYなような氣がします。
以下、球根より(後半のみ転載)
死ぬか生きるかそれだけのこと
世界はコナゴナになった
でも希望の水を僕はまいて
身体で身体を強く結びました
永遠の中に生命のスタッカート
土の中で待て
命の球根よ
魂にさあ根を増やして
咲け、、、、
花
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Believerの皆さんとメンバーとスタッフさんと、会場に来れなかったファンのみなさんが声を合わせたバラ色の日々。
私は泣いて歌えませんでした。
4年間、ワクチンの危険を家族や仲間に言い続けても届かない思い、今も届かない思いをいったん脇においておいたんですが、やっぱり私はみんなに届くことを、心から願っていることに、氣づいたからです。
追いかけても追いかけても逃げていく、思いのすれ違い。死ぬも生きるも魂が選んだ選択の自由を奪う権利は私にはないと、、、
そう聞いて言い聞かせてみたけど、、、やっぱりわかってほしい。
大切な人に伝わってくださいという切なる気持ちに嘘がつけなくて、それを、代弁してくれた歌だったから、泣いて歌えませんでした。
皆さんとともに、また『バラ色の日々』の大合唱をしたいから、その景色を夢見て、書いてます。
今度は伝わったみんなと共に歌いたい。
そして、すでに私には前回4月のドームではなく、その先での大合唱の光景が脳裏にあります。
皆で目覚めて楽園を実現した光景です。
前回の時は追いかけても届かない思いが、今回は届くというイメージしか湧いてきません。
最後にBelieverの皆さんに、お願いします。
この思いに共鳴してくださったら、拡散ください。
そして、東京と日本の現状を何十年も変わらず伝えてきたうつみさとるさんの動画を拡散、一人でも良いので都民に限らずお伝えください。
よろしくお願いします。