皆さま、こんにちは!
私たちは都道府県庁巡りと郷土料理を楽しんでいる、愛知県在住のアラ還夫婦です!
今回は母と娘の2人で台北に行って来ました♪
1日目の記事はこちら💁♀️
さて、2日目は
まず朝食🥣
なかなか起きない娘をホテルに置いて
母は1人で朝食を食べに出かけました
(えっ、1人で大丈夫)
グーグルマップはここでも大活躍
目的の場所に着きました
携帯の翻訳機能で
“お勧めはどれですか"と尋ねると
日本語のメニューを出してきて
指さしで教えてくれたのが
この台湾の朝食🥞
豆乳スープと
水溶き小麦粉を薄く引いて玉子を挟んで焼いたもの
(豆乳スープと何ですか)
(メニューをサッと引かれて読めなかった)
これがなんとまあ
おススメだけあって
めちゃくちゃ美味しかった
気をよくして
コーヒーと娘の朝食を買って
帰ろうと立ち寄ったお店は
何人か並んでいたけれど
注文の仕方が分からない
並んでいた現地の人(らしき)に
ハ、ハローと声を掛ける
(なぜハロー)
その人はとても親切で
英語でいろいろ教えてくれる
(うっかりハローなんて言ったものだから)
(分かるところも多少ある)
(ホントに多少)
注文の順番が来て
教えられた通りに注文すると
そのドリンクはテイクアウト出来ないと
言われる
(たぶん、そういう内容)
ここで
テイクアウト出来るのは
という中国語が口から出て来た
(テイクアウトは日本語だと
後から娘に注意受ける)
さすが、台湾の人は違うねぇ
私のつたない質問を瞬時に把握して
指さしで教えてくれて
めでたくコーヒーをゲット
娘に武勇伝を語りながら
美味しくコーヒーをいただきました☕️
私の希望で行ったのは
龍山寺
ここだけ大賑わい
癒しの滝
日本語のパンフレットを手にして
あっちにもこっちにもお賽銭を入れ
いっぱいお願いをして
お参りしました
(日本語だけど大丈夫かなぁ)
お供えものもたくさん
(中にはコーヒーも🥤)
こちらでお守りを購入
ひとつの意味にたくさんの種類のお守り
(見ているだけで楽しかった)
地下街で占いをしてもらった時
“いくらですか"という中国語が
またまた出ました
(これは何かの一つ覚えのように覚えてた)
この後は娘の希望で
台湾の渋谷と言われる西門(シーメン)へ
シーメンで食べたのはワッフル🧇
ここで隣に座った老夫婦に話しかけられる
すべて英語
まるで分からなくて微笑むしかない私と
分かってるのかどうなのか
適当に相槌をうち
ワッフルを黙々と食べる娘
(台湾の方は英語がお上手なんですね)
一年中マンゴーかき氷が食べられるお店
(今の時期はマンゴーのシーズンオフ)
大人気店なのに店員さんは
めちゃくちゃクール
(笑顔なし)
(それでいいんだと1人分かったフリをする)
昨日と違う夜市へ行こうとしたけれど
私の足が痛くなったので
ホテルへ戻ることに
地下鉄の駅で
傘のシェアリングサービスを見かけました☂️
とてもいいアイデアですね💡
晩御飯は帰り道にある店で調達することに
レトロ感満載の食堂でルーローハン
(庶民の味方のようなお店
こういうお店はきっと美味しい❤)
(もちろん美味しかった〜)
若いお兄さんが売ってた
かぼちゃと青菜の蒸しまんじゅう
(食べるまでどちらがどちらか分からんかった)
(私は青菜をゲット)
路上の屋台で売ってたネギ餅
コンビニで買ったアスパラガスジュース
アスパラガスの味がした
(当たり前)
(身体に良さそうな気がするよね)
同じく薬草ゼリー
お腹の調子が整った優秀なゼリー
(美味しいし大容量で大満足ゼリー)
こういうの日本で地元で食べたいな
2日目は母がバタンキュー
お疲れ様でした
3日目に続く➡️
最後までお読みいただき
ありがとうございました。