購入物件を視察する際に見逃せないポイント徹底解説 | 28歳ひとり社長が不動産投資をはじめてわずか60日間で優良物件を購入し毎月20万円の不労所得を手に入れた3つの方法とは?

28歳ひとり社長が不動産投資をはじめてわずか60日間で優良物件を購入し毎月20万円の不労所得を手に入れた3つの方法とは?

ひとり社長の僕が将来の事を
考え不動産投資を始めてわずか60日間で
毎月20万円の不労所得を手に入れた方法をお伝えします。

こんにちは!

 

不動産投資を開始3ヶ月にして

不労所得で毎月20万円稼ぐしゅんです!

 

 

不動産投資物件をこれから買いたいけど、

どんな流れで実際に買うのかわからない…

と悩んでいませんか?

 

 

 

今回のブログでは、

物件購入において大事なことをお伝えしていきます。

 

 

 

物件を購入にするにあたり、

大事なことは、ある2つの視点を持つことです。

 

結論、それは

入居者の視点」と「投資家の視点」です。

 

 

 

両方の視点で見たときに

魅力的な物件かどうかを

チェックできるようになるので、

 

ここからはその視点の見極め方を

紹介していきます!

 

 

 

 

 

見極め方①

交通の便のチェック

 

公共交通機関を利用するエリアでは

電車の駅・バスの停留場までの距離を。

 

自動車の使用が基本のエリアでは

主要幹線道路までの時間をチェックします。

 

 

特に公共交通機関を利用するエリアの場合は、

自分で歩いて時間・距離を確認したほうが確実です。

 

書類上は「徒歩5分」となっていても

これは単純に1分=80メートルとして

距離を換算したものに過ぎませんので、

実際には急な勾配が続いているかもしれません。

 

また、交通量の多い大きな交差点があるかもしれないので

書類や地図からはわからないことを

しっかり確認しておきましょう。

 

 

 

見極め方②

周辺施設を確認


実際に自分の目で確かめることとすれば

建物周辺の施設を確認することも大事です。

 

商業施設や病院・学校の有無は

賃貸需要があるかどうかの大きなポイントになります。

 

特に嫌悪施設が無いかは必ず確認してください。

 

特に臭いや騒音の出る施設は

入居率に大きな影響が出ます。

 

時間帯を分けて何回か確認してみたり

近隣の商店などに聞き込みをすることをおすすめします。

 

 

 

 

見極め方③

入居状況をチェック


集合住宅の場合は、

入居状況のチェックをします。

 

集合ポストを見れば、

どれくらいの入居率かはすぐにわかります。

 

 

正確に知るためには、

各部屋の電気メーター・ガスの元栓を確認すれば

入居しているのかどうかがわかります。

 

入居率が高ければ、

すぐに新しい入居者が

現れやすい物件だということです。

 

 

 

見極め方④

室内のチェック


室内に関してだと

間取りとの整合性や老朽化が

進んでいるかをチェックして

そのまま貸し出せるのか、

 

原状回復工事が必要なのかを

判断していきます。

 

 

設備は実際に動かさないと

支障があるかわかりません。

 

見た目がよくても要注意してくださいね。

 

 

扉はすべて開けてみて

中をすべて確認して

畳があるなら畳をめくってみたり

 

下地の具合等も確認すると

表面には見えない痛みが発見できます。

 

 

写真を撮っておくと

後から振り返りができますし、

工事が必要な場合の

見積もりも出しやすくなります。

 

 

 

 

見極め方⑤

道路のチェック

 

一棟マンションや

アパートの見学の場合は、

前面道路は必ずチェックしてください。

 

もし面々道路が狭ければ、

再建築の場合面積を

減らされる可能性があります。

 

 

また、自動車が入ってこられるか

どうかもポイントです。

 

 

 

見極め方⑥

境界線のチェック
 

そして、境界線を示す杭や石が

あることも忘れずに確認しましょう。

 

 

どこまでが敷地として有効なのかを

確認しておかなければ、

後々トラブルになることがあります。

 

もし境界線を越えて屋根や

庇が設置されていれば

不動産会社にすぐに相談しましょう。

 

 

 

 

見極め方⑦

管理状況をチェック


トラブルのもとになりやすいといえば、

建物の管理状況です。

 

掲示板にどのような

注意事項が貼られているのかや

入居者による迷惑行為は

ないかなどを確認してください。

 

 

また、エントランスや駐輪場など、

清掃や整理がされているかどうかなど

目につきやすい場所をチェックすることで、

 

管理会社や管理組合が機能しているかや

迷惑者がいるかいないかもわかります。

 

 

もし清掃が行き届いていない場合は

購入後に管理会社の変更も

視野に入れながら検討しましょう。

 

 

 

 

 

 

では、ここまでで

購入物件の視察ポイントがチェックできたかと思います!

 

 

これから不動産投資のための

物件を購入するにあたって参考にして

 

魅力的な物件を見つけてください!