再び ガラパゴス列島か(人権問題ではG7や国連機関からも疑問視されている) | 長谷川 忠康 オフィシャル・ブログ

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日本の常識は 国際的には非常識?

日本の法律は 国際的には未整備?

日本の人権は 国際基準以下?

 

最近では 入国管理法、LGBTQ法案 、同性結婚、夫婦別姓、旧統一教会規制、・・・

など国際的な批判が寄せられています。

何よりも日本国憲法の精神が、司法、立法、行政の場で空洞化している。

北朝鮮拉致、核廃絶などへの政治の対応に疑問を投げかけられています。

憲法解釈の変更、敵基地攻撃能力の保持など専守防衛の変更、などにあたっても国会の手続きやルールを無視した政権運営が目立っています。

 

選挙ごとに指摘されるのは、宗教勢力の介入ではないでしょうか。

現政権は結果的には、旧統一教会や創価学会、日本会議などの宗教団体による連立政権とみられても仕方がないのか。

したがって、支持勢力に逆らえない政権運営になりがちで、民主的な運営が疎かになり、独裁的な運営に偏ってしまうのでしょうか?。(