はい、タイトル通りTV出演しますww
出演は明後日の8月22日(水)の
イチオシ!モーニング!に出ますw
(多分全道放送くらいの規模)
これで5回目くらいかな?
以上テレビ出演のお知らせでしたー
~ゴム銃~
はい、タイトル通りTV出演しますww
出演は明後日の8月22日(水)の
イチオシ!モーニング!に出ますw
(多分全道放送くらいの規模)
これで5回目くらいかな?
以上テレビ出演のお知らせでしたー
どうも角砂糖です。
すっかり月1更新になりましたw
日増しに熱くなってくる今日この頃ですが、そんな熱い中
これが完成しました。
↓これ
はい、ある程度作ってめんどくさいから放置していたサブマシンガン、
ビゾンを完成させました。
この銃の特徴はマガジン交換で素早く輪ゴムを装填でき、
装弾数も25発とそこそこ多く、さらにそこそこ高連射(分900発ほど)
さらにさらに携帯時の機動性が確保できる折りたたみストック。
(そもそも実用性を度外視しているのでロマン機構程度の代物)
になっています。
折りタターミ時。これでいくらか全長が減ります。やったねたえちゃん!
ノビールノビールストップ!(引きばねでストックが簡単には戻らないように
強めの引きばね使用)
この状態から折りたたむには手で戻すしかありません。
というか、そのほうが安定するので。
タターミ時。(今度も引きばねで逆さにしたくらいでは伸びないようにしてあります)
でも手で直接伸ばすしか方法がないのはちょっとつまんないので、
横に少し振ってやるとストックが伸びます。
そのためちょうどいいところに引きばねが。
グリップ周辺。塗装がはげている?なにを言っている、これは
サンドストーム仕様だ!(割とマジ)
マガジン。安定するように実銃よろしく2点保持。
マガジンが魚っぽいとかそんなことは言ってはダメですよ。
マガジン内部。機構を考えるのがめんどくさいので、マガジンにそのまま
遅延装置を付けてあります。KEROKEROさんのサブマシンガンの内部を
モロパクリ参考にしました。
実はこのサブマシンガンを2丁サブマシンガンにでもしちゃおうか
とか思ってたりします(やる気があれば)
話が変わり、こういうものにうp主が載りました。
この二つの新聞(札歩路、ふりっぱー)にゴム銃関係の内容がのりました
という報告です(1つはうp主が主人公だぜぇ~ ワイルドだろう?)
この間行ってきた地下歩行空間のイベントの特集。
うp主を主体に取り上げたもの。
あ、そうそう、8月2日木曜日の「さあ!トークだよ」の収録に、7月29日に
行ってきました。のりゆきDEトークののりゆきさんが引退して、
それを引き継いだものが「さあ!トークだよ」となっています。
それにうp主がでるかもしれない・・・・いや出ます(笑)
最近更新が一カ月に一度くらいになっていますが、
まぁ気にしないでくださいw
ということで5月24日にあった札幌ゴム銃射撃大会に
行ってきました。
大会の日は晴れ。
おなじみの協会マーク
貸出銃。
賞品。
標的(手前の布掛かってるやつがCP,奥のやつがMB)
貰った賞品。白牛さんのカーボン黒檀アルミ製の単発銃、
Zuma2さんのストライクディンゴ(小さくなってディスプレイ用の
物がついた銃)、なぜか5円玉の穴以上の大きさのものが貫通
した5円玉、ほかにもうどん、競技用公式輪ゴムなど沢山貰いました。
感謝感謝です。
ところで結果は1位でしたが、最高得点が142点だったので
現在世界ランク1位の新妻さんの154点には及びません。
前の年では150点あたりまで行けたんだがなー。
一回目のFSは37点と論外。
ただCPは1R目は驚きの32点。
ただしその後は失速し、32、23、23で78点。
1回目は合計140点(MB25 FS37 CP78)
2回目はFSで自分的にはそこそこの47点。
ただしMBで一発外してしまった。
CPは残念ながら71点。
2回目は合計142点(MB24 FS47 CP71)
結果を見るともったいなくて仕方がないです。
せめて1回目のCPを2回目のCPに持ってくることができれば
7点UP、149点。
1回目のCPの1Rででた32点を3連続すると96点。
理論上ではMB25、FS47、CP96 合計168点
まで行けます。
・・・・・とか言ってられませんね。
口だけでは小学生あたりが言う自慢とかにもなりません。
CPは成績に波がありすぎて安定感のあの字もありません。
FSは苦手なのかこちらも波がありすぎて、集中力が切れると
10点下がるとかはザラ。
MBはまぁ一発くらい外してもFSやCPで埋め合わせできるので
あまり痛くない。
これはまだまだなので8月26日の日高大会までには何とかしなければ。
で、制作中の銃が2丁あります。
同時進行とか片方に偏りすぎてしまうとかあって
あまり好きではないのですが、ほぼ同時進行です。
1丁目はロシアのAKをもとに作られたSMG、PP19。
ビゾンとか言われているやつです。
なぜこれを作るのかというと、ヘリカルマガジン(銃身に平行な弾倉)
を採用している銃なので、ゴム銃にすると作りやすいです。
もちろんマガジン交換で弾を補給することが可能。
折りたたみストックも付いてるなどそこも作ろうと思ったきっかけ。
結構でかいので、中身はスカスカだったりします。
まだ作りかけ。でかいのでどうしても雑になってしまいますが、
あまり気にならないのでまぁよしとします。
動けばまぁそれでいいですね。
塗装した後。買った塗料がメタリックとか書いていたので、
興味半分で使ってみたのですが、ギラギラしすぎていたので
やすりで表面を少し削りました。
これはここまで。あとはグリップと折りたたみストックを付ければ完成。
もう片方は連発式のブローバックです。
これはビゾンを作ってるときにイベントで部長さんから連発ブローバック
のUSPらしき銃を貰って、ぜひこういうのも作ってみてよと言われたのでw
以前から興味のあった分野ですが、複雑な構造でいまいち自信がなかった
ので踏み込んでない領域です。ですが実物を貰ったので、ほぼ完全に
構造が分かったので制作に踏み込みました。
内部。実物は最高の教科書ですね。
で、これを見本にして作ります。
同じのを作っても面白くないので、違う銃をモデルにして作ります。
白羽の矢が立ったのは、SIG社のSIG P210。
1947年あたりに作られたSIGのモダンオート。
非常に高価な銃だったそうですが、スイスの高度な技術により
当時の拳銃ではズバ抜けた命中精度を持っていたと言われる銃です。
デザインも気に入っているし、作りやすそうなのでこいつにします。
中身もそのままではなく、最終弾を撃ち終わった後スライドストップが
かかるなど、そういうのも検討中です。
図面。図面をみただけではおそらく構造など理解できないだろうという
かなり複雑な機構。そのため中身はぎっしり。ビゾンとかとは正反対。
現在はいくらか問題点があったので、図面を改良しています。
制作中。
いまは上部のスライドができあがっています。が、写真を撮り忘れて
いまさらまたアップロードするのもめんどくさいので
また今度。
どうも角砂糖です。
最近更新が減っているのは多分気のせいではないと思いますw
去年の1月あたりに作った機関銃の二脚が壊れてしまった。
まぁ脆そうだったので当然と言えば当然か。
新しく作った二脚。イメージ的にはバレットライフルの二脚あたり。
長さは約1.5倍程、太さは3分の4ほど。そしてデザイン上でも
アクセントになるように補強用の角材をつけてみました。
勿論折り畳み式。
前から
↑壊れる前
↑壊れて修復したあと(二脚だけ)
「うはwwwwwたいして変わってねぇwwwwフォカヌポゥwww」
とか言ってはいけません。
・・・そういえば最近なにも新しいものを作ってないのでなんか作ろう。
ソーブレード方式は半年、いや一年くらいは作ってないからそれにしよう。
でもただ作っても面白くないので、まだ作ったことのない
小型改良型でも作るか。
ベースはP204(下のやつ)。それを小型化した感じ。
P204・・・・・・・・・・・・・420mm
今回作るやつ・・・・・・290mm
既存のものを組み合わせて改良します。
USP?しらんがなw
P204。
装弾数を増やしまくったためにハンドガンなのに420mm。
装弾数21。
定番の硬質塩ビ板ホールド。
薄いし強度そこそこあるしこの部品にはぴったり。
ソーブレード方式で一番めんどくさいというか難易度の高い
スライドボルト。この部品の精度をおろそかにすると不発、バースト
の原因になる。
一年ぶりくらいに作ったが、意外と簡単に精密にできたと思う。
完成。なかなかいい感じに仕上がったと個人的には思っていますw
名前は適当に「P204 IC2」あたりで。
(I・・・・improved 改良
C・・・・ carbine 短縮)
2は一回設計図を描いたのですが、もう一回り小さくしようとデザインした
のがこの銃の為、2に。(適当杉www)
内部。
小型化したP204と比較。
最終的に P204・・・420mm
P204 IC2・・290mm
3分の2くらいに短縮。
そのかわり装弾数は9発減って12発、
銃身長は160~244mmと少し威力が減ったが、
銃身をとりかえれるようにしたため、長くすることはできる。
動画。100発撃ってもほぼ不発、バーストは無し。
どうも、角砂糖です。
タイトルは特に意味はありませんw
(思い浮かばなかったため)
更新が少ないのは、新学期でいろいろと忙しいからですw
めんどくさがっているだけ
このまえ開催されたとあるイベントに行ってきました。
画像・・・はカメラを忘れたので撮れませんでしたが、
展示スペースにはあの銀狼やイエティなど数々のゴム銃で埋め尽くされていましたw
(ますますカメラを忘れたことが悔やまれる)
射撃スペースも子供たちが競っておかしを撃ち落としていました。
そんな中部長さんからこの銃を貰いました。
蛇足ですが、排莢できるように改造(と言っても大した構造ではないw)してみました。
最初はグリップあたりにスペースがあればそこから元込め式で薬莢を排出させようと
思いましたが、そのようなスペースはなかったので、外から薬莢を
入れて撃ったら飛ぶという微妙な機構にしざるを得なかったのでしたw
↓動画
量産型連発銃をまた作った。(6連発)
・・・・似ているというかモロパクリw
しかもところどころ劣化しているというかなんというか。
量産型と本家。公開処刑レベルですが気にしないでくださいw
(量産型なのでと言い訳w)
友達にあげたら喜んでもらえた。良かった!
ということで今手元にありませんw
↑これを作ってみましたー
適当な紙を切って動作確認&スペースの考慮
塗装したケヤキのグリップだが、彫が甘く、この段階での塗装は
要らなかった。うん。
3点の稼働パーツで動くので、まず動作確認
内部。トリガーでシアを前進させて瞬間解放させるお馴染みの方式
完成。
右側
名前は適当でピンフック瞬間解放式なので
PFS-275 (PFS‐275×16)
あたりでいいでしょう。PFSはピンフック瞬間解放の略。
275は銃身長275mmからとりました。
え?PFSK?4文字だとなんか合わないので3文字で。
今度また単発ピンフック瞬間解放式のやつを作るときは
PFSは固定でいいかな。(今決めたw)
単発瞬間解放式はSKとか固定で。(今決めたw)
意味とかあまり期待してないですねこれ
肝心の精度ですが、あまり高くないw
銃自体の精度がいまいちなようで、これを危惧して
ピンフックの作りを簡単にしているので
適当に改良していきたいと思います。
あのL96blackに延長銃身を付けてみました。
また改造するのかよww
バレル自体作るのは簡単なので、これは設計図というよりも
どのくらいの長さになるかイメージを沸かせるやつですw
え、長すぎる? まぁいいや
今度作るMG3の試作品の材料、ピンフック式瞬間解放の
競技用のやつとかその他諸々一緒に買ってきました。
5000円くらい。
製作中
無塗装状態の様子。長すぎるw
塗装完了。なかなかいい感じか?
さすがにバレルが長すぎるので、折りたためるようにしました。
折りたたむときにはスイッチみたいなのでガシャンガシャン
やったほうが面白いのですが、めんどくさいし
部品点数の増大により強度が低下するので、単純にネジ
2本、蝶番で済ませました。折りたたみキープの時もめんどくさい
ので単に輪ゴムで縛っているだけです。
折りたたみ状態の様子。たたむところが無塗装という
手抜きがばれてしまうw
普通の状態。長すぎるwww
全長2270mmという少し上に上げれば天井にぶつかる大きさw
銃身の延長により、重さが2.4kgになり、かなり前重心。
飛ばす輪ゴムも延長前の輪ゴムを2つ繋いだもの。
有効射程、精度、威力全て上がっていますw
それと銃身が長くなったことにより、最大のメリット
ナット単体を安定した初速で撃ち出すことが出来ます。
初速はだいたい秒速40m。時速144kmで飛ばすことに
成功しましたw
(カメラの1秒16フレームを2フレームで5m到達。
距離減衰を考えないで計算すれば、
16分の2×5=80分の2(40分の1)
つまり1秒でだいたい40mくらい)
ジュール値で換算すると
ナットは約5gなので、
(400×400)×5=8000 (初速×初速×ナットの重さ)
8000÷2000=4
およそ4J。これは18禁エアガンの4~5倍くらいの威力。
取扱いには気をつけないといけませんね。
↓動画(音量注意かも)
ところで
次は高精度ピンフック式単発銃を作ろうと思っています。
設計図。
なぜかグリップだけ出来上がっていますwケヤキ製
新年明けましておめでとうございます。
パソコンが12日から30日くらいまで壊れていたので
更新できませんでしたw なんかすいません
話題は変わりますが、友達とスキーいってきましたー
若干曇っていたので札幌の町並みは一望できませんでしたがw
さて、今度つくる(かもしれない)やつの設計図、試作品(弾倉)
を作ってみました。
なぜ作るかもしれないなのかというと、第二弾電動マシンガンなので、
しかも弾倉が高くつきそうなので10000円くらいはかかると思われますw
しかも新機関ベルト拾弾式マシンガンなので、失敗する可能性も大いに・・・
失敗したら、10000円賭けたただのガラクタになるのでw
内部機関のイメージ的なやつ
全体像(線がほぼみえませんw)
モデルは作りやすさ的にもドイツのマシンガンMG3。
連射速度的にも多分ピッタリ(210minのモーターに
6つの歯をもつ歯車みたいなやつを搭載するので
計算上分1260発くらい)
完成イメージ。
カメラ持ちながら撮影したので軸が傾いてますw
全部あわせたもの。これに釣り糸で全部をつなぎ合わせると
完成。M13リンクみたいにして作りましたが、微妙w
できたもの。これは20発用の弾倉。
モーターのギアとかみ合うようにスペーサー、
安定した連続発射をもたらすある程度の重量が着くように
弾の間にナットが挟めてあります。
程よい曲がり具合(だと思う)
16番のカラーバンド一本でまとめることができ、携帯性に
優れています。携帯性とか要らないと思いますがw
まぁこんなところです。発射はモーターで弾倉を排莢して
その間に通過するリリーサで輪ゴムを発射する、いわゆる
斜面滑射方式の固定リリーサに酷似していますw
12月27日日曜日、北海道第3回ゴム銃射撃大会がありました。
カメラを持ってくるのを忘れてしまい、画像が撮れなかったのですが
そこそこの結果がでました。
負けてしまい、TV的にもよくないですがまぁいいでしょう
↑頂いた賞品。このほかにもいろいろ。
それとこの大会の模様が30日にUHB系のU型TVという番組で
放送されました。
主人公はうp主で、15分くらい放送されました。
CP81、MB25ときて、銃が全く当たらずFSでは39という残念な結果。
あの銃、大会がおわってから信用がた落ちで、
新しい違う銃を作ろうかと思っています。
また、U型テレビでここのドットデルが紹介されました。
なぜが前方でジャムった。何千発も撃って1回くらいしか
ジャムらなかったが、本番に弱い・・・のか?
話が変わりますが、前に投稿した動画、
L96A1風 スナイパーライフルゴム銃
が、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16282350
の動画にて11位を獲得しました。
「技術部じゃねぇだろこれwww」と言われそうな動画が何個か
入っていますが、仕様でしょう。仕様。
あと8月は第2回手芸祭と第7回MMD杯があったので、
ほかの月では5位くらいアップしていたと思いますが、
映っただけでよかったです。はい。
アサシンブレードをワイヤーで制御できるようにしてみた。
もう片方の手でカチャってやるのがめんどくさくなってきたのでw
ワイヤーのままでは引けないので、とは言っても金具がないので
アクリル板×2+M4ボルト、ナットで固定。緩めれば調節できて
締めれば固定されます。
振るときにはワイヤーが邪魔くさいので、ヒートン経由でこうするか、
常に握っているかの2択です。
調子に乗って、強化段ボールを刺したり殴ったりしていたら
曲がりました。(後日直しましたがw)
~17日~
雪降りました。初雪ではないんだけども積もるのはこの日が初めて。
(札幌)
フラッシュ炊いたのでこんな感じですが、普通に撮ると
こんな感じ。実際もこのくらいの明るさ(午前1時ごろ)
なぜか雪降る夜は普通よりも明るいというw
朝。雪が10センチくらい積もっていると思われ。
あとショッキングなことに、今まで100回以上(およそ)行っていた
ホムセンに、共和産のカラーバンド、オーバンド、大型バンドが
売っていた・・・。。
木材、その他関係のコーナーとは離れた場所にあったとはいえ、
なぜ気付かなかった。
↑買ってきたカラーバンド200本
黄色の輪ゴムを200本ケースに追加しましたが、
もともと50本くらいしかなく、まだ頼りない本数。
大会とかで貰えたらいいなぁ500本くらいw