パパ卒倒 | 子宮頸がんワクチンの副反応と闘うkerorinnのブログ
国際シンポジウム後、日頃健康なパパが突然、気を失い倒れた。
私の後ろでバタンと倒れた音は、てっきりよくあるこのワクチン被害者の女の子だと思ったが、振り返ったら、うちのパパだった。
「えっ、何?倒れたの?、大丈夫、大丈夫」と本人が言うので、起こしたらまた失神。
こんな事は初めてで、私もびっくりした。

膝も大きく打撲し、卒倒の原因もわからないので、すぐに近くの大学病院に。
結果、脳梗塞、脳溢血、心筋梗塞でも無く、数値に現れたのは低血糖位でよくわからない。

娘がこのワクチンの酷い副作用から抜けるまで、私達親は倒れるわけにはいかない。

今後が不安だ。
障害年金も無く、町村保険も無く、親の健康が損なわれ、娘の面倒が見られなくなった場合、このワクチンを承認した国か、製薬会社は代わりに介護人を派遣しなければならないと改めて思う。

元々病気だったわけでは無い。
健康な身体に国や製薬会社、医者が勧めるままに接種したワクチンだ。

自分達に都合良い論文や誰かの言葉ばかり信用せず、自分自身の目で先入観無く被害実態を見てほしい。
被害者になってしまった娘にも楽しく人間らしく生きる権利はある。