昔、勤めていた会社の独身寮にいたとき。

今ほどコンビニも多くない時代でした。

一番近い個人商店で売っていた「マ・マー ゆでスパゲッティ」をよく買ってました。

既に茹でてあって炒めるだけなので重宝してました。

 

最近ふと思い出して「あれって山向きなんじゃないか?」とスーパーに探しに行ったらこちらを見つけました。

名城の味付けスパゲッティ

ソフトスパゲッティ式めん

と書いてあります。

名古屋の名城食品製。

初めて見ました。

ネット情報では販売地域は中部・近畿・中四国・九州とありましたので、それらの地域では昔からある商品のようです。

 

山で食べようと思ってましたが賞味期限が来たので家で作りました。

一応、山想定で。

トランギアのアルコールバーナー。

モンベルのアルパインフライパン18。

 

具材は、
マルシンハンバーグ。これ大好物です・・・
トマトケチャップ、小袋。冷蔵庫の隅で眠っていたもの
玉ねぎ、1/2個。
ピーマン、1個。これナポリタンには絶対必要!

 

サラダ油少しとマルシンハンバーグ
そもそもマルシンハンバーグはそのまま調理できるよう表面に脂がついていますがスパゲッティを炒めるために更に油を足しました。

 

じわっと脂が染み出てきたら、

玉ねぎピーマンを加えて、

しんなりしたら、ケチャップ投入。

そして、投入。

お、フライパンにくっついた。

そうそう「水15ml入れる」って書いてあったっけ。

山用フライパンは振って炒める調理に向いてません。

箸でねちねち、かきまぜながら炒めます。

アルコールバーナーの火力は強すぎず弱すぎず。
焦げ付かなくて良い具合なんです。

じっくり、ねちねち。

途中、ツマミ食いで味見。

すでに茹でてある麺だし野菜は元々生でも食べれますから全体が熱くなったら完成!

 

麺自体に薄味がありマルシンハンバーグからもいい味が出るので美味しいです。

粉チーズかけていただきま~す。

うんうん昔のスパゲッティ。

このコシの無さがなんとも良いなあ。

山用フライパンもしっかり油を引けば焦げ付かないのですが、

やっぱり、この油は厄介です。

コンソメキューブ水250cc入れて、

火にかけて、シリコンのへらで油をこすりながら溶かしていきます。

極上のコンソメスープの完成!

少し具材を残して入れればよかった・・・。
このスープ作戦、食べ終わったときに思いついたんです。

食べ終わったあと、軽くキッチンペーパーで拭きとればOK!

この方法、油分がだいぶ落ちます。

 

名城の味付けスパゲッティ、初めて食べましたがいいですね~。

薄めに味がついているので何でも合わせやすいです。

ツナ缶もいけそうですね。

具材によってケチャップソースなどで味を調整しましょう。

いつか山スパで楽しんでみます。

 

袋を良く見たら「2人前」。

全部1人で食べてしまった・・・。

どおりで満腹になるはずだ。

 

※追記です。

 グルメシティというダイエー系スーパーで税込み¥127でした。