シャンプー選び、気を付けるポイント【洗浄力】 | 東洋医学の変態美容師が書く大人女性のためのブログ

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ドラッグストアで並んでいるヘアケア用品。

どれも素敵なキャッチコピーと可愛いボトルでどれにするか迷ってしまいますよね
 

 
ここで1つ気にしてもらいたいポイント
 
 
髪の状態に対して洗浄力が合っているかどうかです。
 
 
 
 
 
シャンプーに使われている代表的な2つの界面活性剤
高級アルコール系界面活性剤
アミノ酸系界面活性剤について説明します
 
 
 
 
高級アルコール系は比較的コストが安く洗浄力と脱脂力がとても高いのでダメージヘアーにはあまりオススメできません
 
成分例
ラウリル硫酸ナトリウム(ドデシル硫酸ナトリウム)
ラウレス硫酸ナトリウム(ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム)
ラウレス硫酸アンモニウム(ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム)
ラウリルベンゼンスルホン酸ナトリウム
オレフィン(C14-C16)スルホン酸ナトリウム (植物由来ですが洗浄力が高級アルコール系と同等なので今回はこちらに入れました。脱脂力が強いです)
 
 
 
 
一方、アミノ酸系界面活性剤はというと、洗浄力が穏やかでお肌や髪のpHバランスをくずしません
コストが高くアミノ酸系配合でなおかつ髪の補修もしっかりできるものだと300mlで3000円くらい(1.5ヶ月分)が相場じゃないでしょうか。
 
成分例
ラウロイルサルコシンTEA
ラウロイルアスパラギン酸Na
ラウロイルメチルアラニンNa
ココイルメチルアラニンTEA
ラウロイルグルタミン酸Na
ココイルグルタミン酸TEA
ココイルグリシンK
 
 
 
 
 
ダメージのある髪には強い洗浄力も脱脂力も必要ないですよね💦
 
 

 
 
ちなみにドラッグストアーで売られている安価なシャンプーにはほとんど高級アルコール系界面活性剤が使われています。
 
 
 
アミノ酸系界面活性剤と歌っているシャンプーでもよく見るとコストを抑えつつ洗浄力を上げるために高級アルコール系のものがブレンドされていたりします
 
 
 
ドラッグストアでダーメージケアに特化しているとされるシャンプーをいくつか調べてきました(メーカーさんも考え合っての成分配合だと思うので商品は分からないようにさせていただきました)
 
 
 

成分表示は、その商品に配合されている割合の多いものから表記する決まりがあります。
どれも洗浄力の高めなものが多めに配合されてますね…
 
 
これを知らずに使っているということは
カシミヤのセーターを粉洗剤でお洗濯してるようなもの滝汗
 
 
あなたの髪はカシミヤよりもデリケート
 
 
愛しい大切な自分の髪を大切に大切に洗うシャンプー♡
 
とわいえ、いちいち成分について調べていられませんよね💦
そんな時は一度プロに選んで見みてもらっては?ウインク