昨日の続きです。
浦和=うなぎなんて夢にも思ってなかったのでただただ
びっくりしまして。
それならせっかくなので昨日はお昼に
浦和の創業明治21年のうなぎ屋「満寿家(ますや)」に行ってきました。
浦和は日本の中でうなぎの消費量が一番と言われるほど、
うなぎの名店が多い町だそうです。

満寿家のうなぎは炭の中でも最高級の紀州備長炭で焼き上げていて、
炭火焼ならではの香ばしく、舌にとろけるようなうなぎをとのこと。

13:50お店に入ったのにもかかわらず、満席。
メニューを見ると飛び込んできたのが「坂東太郎」

うな重並(きも吸・お新香・サラダ付き) 1,750円
    上(きも吸・お新香・サラダ付き) 2,300円
    特上(きも吸・お新香・サラダ付き) 2,950円
    坂東太郎(きも吸・お新香・サラダ付き) 3,150円

なんだそりゃ?とおもって解説書。

「当店で一番のおすすめのメニューです。
「坂東太郎」というのはうなぎのブランド名
特別なエサと手間をかけて、
長年にわたり研究をかさねて出来た逸品です。
味わいは旬の天然うなぎに限りなく近く、
栄養価は天然以上のものとなっております。
普通の国産のうなぎを肉に例えてロースとすると、
坂東太郎は極上の霜降です。口にほうばった時のお味は絶品です。
ぜひ一度お試しください。」

はい、試しました。霜降りだけど淡白な味で脂を感じません。
絶品!浦和で現在うなぎはとれない、養殖もしてないものの
伝統の調理法、秘伝のタレ。勉強になりました。


ドクトル万のミリオン健康道場


夜には大宮に戻り整体60分+リフレ30分=8000円

少しお得か?全身が異常なこりですねとお兄さんに
びっくりされましたが、今朝は揉み返しもなく体は軽いようです


帰りに大宮駅でシャトー・ピュイ・ラ・ローズ 2005を購入

オープナーを置いてない酒屋でびっくりしました。


抜いてもらい新幹線に飛び乗りましたとさ

ドクトル万のミリオン健康道場-20090320044433.jpg
おはようございます
何故か仕事で浦和です
五時から駅前の居酒屋で飲み
八時には(-_-)zzz
八時間寝ても覚めても4時起きです
新聞買いに駅のコンビニまで
五時からです(苦笑)
仕方なくぶらり散策
びっくりです!
鰻の蒲焼きの発祥地が浦和? やなせたかしさん作のうなこちゃんなるキャラクターが駅前に!

他には道路の冊にサッカーボールとレッズのマスコット
さすがにこれはらしさ
です
ドクトル万のミリオン健康道場-20090320044505.jpg



ドクトル万のミリオン健康道場-20090320050709.jpg
おはようございます。
昨日は、通常なら1年でもかなり暇な時期なのですが
突如野戦病院と化し、外来終了が19:30分。さすがに
夕飯を食べるとそのままグロッキーでした。

その昨日の外来に30代の女性。1ヶ月前に新患でこられた方です。

訴えは
「1ヶ月前から頭痛に悩まされています。最初は脳外科に行きました。
MRIをとりました。異常なしで頭痛止め出されて終わりです。

でも、一項に薬が効きません。心配になって今度は神経内科
(脳外科の内科版で消化器外科=消化器内科見たいな関係です)
を受診しました。診断は偏頭痛。痛み止めの特効薬を処方されました。
でも効きません。次に発作の予防薬を処方されました。

効果がない上に、胃が痛くなりました。次に胃薬を出されて頭痛の予防薬は
継続を命じられました。そのうち、吐き気まで出るように
なって血液検査をしたところ肝機能障害を起こしてました。

ここまできたらいよいよ薬は全部中止かと思ったら、この神経内科さん
今度は肝保護薬の処方を始めましたさすがに疑問を持ったので」

とのことでした。ここまで来ると副作用のチェーンメールですね。
私が、問診、診察をした限りですが偏頭痛ではないようでした。

現代でも、めまいや頭痛などいくら検査をしても原因が
わからないことのほうが多い症状はたくさんあります。

それをエビデンスだとか何とかで、検査して異常がないから
心配ないで、あとは頭痛止め、めまい止めでと言うケースが
多すぎるような印象があるのですが。

エビデンス、エビデンスといいますが
西洋医学なんてたかが200年の歴史です。
東洋医学は経験医学です。経験的に、この体質の人のこの症状は
こういう理屈で、この生薬が合うというものなのです。

どちらが、より実践的なのでしょう?
心筋梗塞ですぐにカテーテルで詰まりを解除する。
こういうときに最新の西洋医学は大変な力を発揮します。

しかしながら、2ヶ月前から漫然と続く頭痛やめまいには
意外に西洋医学は歯が立ちません。

私は彼女は偏頭痛ではなく、冷えからくる水毒と診断しました。
今までの薬は全部止めてもらい呉茱萸湯(ごしゅゆとう)を
処方しました。
http://www.ooaii.com/kanpou/menu_k046.html

昨日の彼女。ちょうど初診から1ヶ月経ちましたが
頭痛はうそのように鳴りを潜め、時々悩まされていた吐き気も
全くなくなったそうです。

私を含めてですが、
人間として、医師として己の無力さにもっと謙虚になりましょう。
何もかもわかるわけはないんだから。
先人の経験にもっともっと頼るとこは頼りましょうよ。

いまアメリカではKAMPO(漢方)が大注目されています。