自分の意見を殺したり、無理して人と歩調を合わせたり
差別をしたり仲間外れにしたり
思考の腐りきった人の輪に入ることが、私にはどうしても出来なかった
そうする事で『自分はまだ、終わってはいない』
『1人でも生きていける』と思いたかったんだ
実際は、そんな事を周りは許してくれなくて一人ぼっちになったけれど
それでも『自分の中の正義』に背を向けたくなかった
人の顔色を伺って、一挙手一投足に怯えて、自分の意思を潰して何になる?
何も残らないだろう?
君にも『貴方の中の正義』があるはず
それに、背を向けて欲しくないんだよ
後悔して欲しくないんだ
君の人生は、君でしか生きられない
だから、自分の心に目を背けないでいいんだよ
君は君のままの道を生きていていいの
歩けないのならば、私が手を引くよ
私がその背中を押すよ
ゆっくり進んでいこう
これからの人生を。
今夜は舞踏会
煌びやかなドレスやタキシードを着て
誰もが輝ける場所
でも、同じようなダンスは踊りたくないの
自由気ままに踊って
誰よりも輝くの
自由なステップを踊り狂う
銀幕の下で誰よりも華やかに舞うの
魅せてあげる
『私』という世界を。
世界が闇に飲まれ
人々は飢餓や差別に苦しみ
居心地の悪い日々が、ただ過ぎていく
『こんな世界に生まれたくて生まれたんじゃない』
『なぜ、こんなに辛い思いをしなければならないの』
繰り返して、吐き捨てた言葉たち
それでも、生きることを辞めなかったのは何故?
それは、とても簡単なこと
『自分に負けたくない、環境のせいにしたくない』
たった、それだけの事。
とても些細なことだけど
皆が幸せな日々を送れている訳では無い
今は、辛い日々が続いているけれど
大丈夫、必ず光は差すから
私は、ここに誓う
『どんな状況にも負けない。必ず生き抜いてみせる』と
それが私がここに、生まれてきた使命なのだから。
今日は一年に一度の特別な日
愛する人へ愛を込めて作るチョコ
いままでも何度となく練習してきた
『美味しくなあれ 美味しくなあれ』
おまじないをかけるけれど、プレゼント渡せるかな?
あ!もう家に来る時間!
ラッピングをして可愛くデコレーションして
玄関で待ち伏せるの
『どんな顔するかな〜。食べてくれるかなー』色々考えてしまう
だから早く来て
私の愛する人よ…
今すぐその胸に飛び込みたいから
私と甘い夜を過ごしましよう
2人で。
魂を潰され
身も心も疲れ果てた時
『あとは、消え去るだけだ』と思ってしまうけれど
そこで、諦めてはダメなんだと教えてくれた人がいた
『今の私に、その言葉は酷い』
何度思ったことだろう
『この気持ちは、誰にも分からない』
何度涙を流したことだろう
違う
そうじゃないんだ
『諦めることを正当化した』
それが、ダメだったんだ
もう二度と諦めない
弱い自分を捨て去り、前だけを向いて生きていくんだ
生まれ変わった自分で、これからを強く生きていくんだ
私にしか歩めない、この旅路を。
『今の私には、なんの価値もない』
『いっそ消えられたら…』
何度思ったことだろう
苦しい思いを引き摺ってまで、この地獄の日々をすごせるはずがない
空気が汚くて、周りの人達全員が私を指さして笑っているように見えて
そんな空気に耐えられなくて、空元気や作り笑いをして生きている
『辛くないよ、大丈夫だよ』
お決まりのセリフ
体は悲鳴をあげているくせに、外に出せない
『甘えるって、どんなだっけ?』
めぐり巡る疑問符
そんな日々を過ごしている
そんな日々が明日も続く
ずっと抜け出せないまま、時だけが過ぎていく
抜け出せるはずもない
私には、知恵もないし飛び立つ翼もない
ただの、我楽多なのだから。
『どうして泣いているの?』
『どうして下ばかり見てるの?』
と、言われ続けた
『ボクだって泣きたい時だってある。下を見ることだってあるよ』
そう叫び続けた
そのシグナルを、キミだけが拾ってくれた
ボクはキミに救われたんだ
キミが隣にいてくれるから、ボクは笑顔になれたんだよ
輝く未来への希望を持てるようになったんだよ
キミは、その事に気づいてる?
もし、これからの世界に晴れ間がなくなっても
雨ばかりでも
大丈夫、その後は必ず虹がかかるから
その虹の橋を、2人で作ろう??
『キミがいい、キミと作りたいんだ』
そんな言葉、恥ずかしくて言えないけれど
手を繋ぐ事くらいはできるから
だから、虹を作ろう??
眩い光に照らされた虹の橋を作り上げて
いつか、大きな虹の橋で笑顔に溢れた世界を作ろう
大丈夫、2人ならできるよ
『絆』という強い糸で結ばれた2人なのだから。
面と向かって言えないから、ここに書くね。
産んでくれてありがとう。
お母さん。
一生懸命育ててくれてありがとう。
大好きだよ。
お母さんと、お父さんの子供として産まれたこと、誇りに思うし嬉しいよ。
ありがとう。
これからも迷惑かける事沢山あるしれないけれど、笑って暮らせる家族でいたいです。
大好きだよ。
ある日、ボクはこの世界に生まれ
生命の泉から、命の水を分け与えられ生きている
その泉は、今にも枯れそうで僅かな水しか飲めなくて
『ボクもここまでか』と諦めていた
そんな時、キミが現れた
キミはボクに魔法をかけた
『この先も生き続けられる命』をくれた
だから、キミのためにも生き続けなければと思ったんだ
ありがとう
ボクと出会ってくれて
ありがとう
ボクに生きる力をくれて
ありがとう
ボクに生きる希望をくれて
キミは、ボクに命を生かす代わりに旅立った
『キミのためにも生きなければ』
そう思わせてくれてありがとう
親愛なるキミへ
いつか、また会おう
その日まで、見守っていて
光に照らされた世界で生きているボクを。
今まで見えていたものが
どんどんと色を無くしていく
モノクロから
無色透明になっていく
ボクは、それがとても辛くて
『離れていかないで、消えないで』と手を伸ばす
それでも、手から離れていく
掴んだ感触すらも分からなくて
ただ、泣くことしか出来なくて
毎日暗い部屋に閉じこもっていた
今でも、色が分からないけれど
いつかは『カラフルな世界』で生きていく事が出来たらいいな
どれだけ、時間を費やしても構わない
『ボクは生きているんだ』
それを実感したいだけ
だから、神様お願いします
ボクに『希望の光』を見せて
幸せな世界で生きさせて
少しだけでいいから
小さな願い、叶えさせて
それだけで、ボクは満たされる
幸せになれるのだから。