詩169『神がもたらした天罰』少しでも道を外したり少しでも欠陥があったりするだけで生き方は全く変わる闇の中を生きた人には、溺れるほどの闇を空に憧れた人には天国を光の中を生き抜いた人には光を私は、どの部類に属するのかそんなこと分からない分からないほど、無我夢中で歩んできたこれからも、どこの道を歩むのかなんて分からないけれど光の道を生きていたい願うだけなら、許されるでしょう??これからも、生き抜いていきたい誰もが憧れるほどの光の中を。
闇詩168『正しい愛情の求め方幼い頃から、貴方だけを求めていただけど、貴方はあの人のことばかりだった正しい愛情の求め方なんて知らないそれでも不器用に、貴方の愛情を欲しがったその愛情は、全部消え去ったけどだから、羨ましかった憎たらしさが芽生えるほどに貴方は昔から『あの人だけを』求めてた私は代わりのコマのようだったそのうち、生きる糧すらわからなくなって1人でもがき、苦しみ、自分を傷つけたそれが、私が生きているという『証』とばかりにねえ、貴方はそれに気づいているの?貴方が分からないよどこにも行かないで私だけを見てよ今にも押しつぶされそうな、消えそうな私だけを。
詩167『蝶々』どこまでも澄んだ空を見ていた どこまでも、羽ばたいて行けそうな空 私は今日という日を生きている 『明日』という蜜を吸い続けながら、生きている お世辞にも苦くて、美味しくなくて吸えない日もあるけれど 明日に希望を持つことくらいいいでしょう? 明日は、どんな味がするのだろう それを楽しみに生きていく この命をかけて。
詩166『皆がみんな。』どれだけ純粋に生きようとどれだけ真っ直ぐに生きようと伝わりゃしないさ、全ての人にはそれが、人間ってものでしょ?皆がみんな真っ直ぐな人生を歩めないだから、人って不思議そんなもんさ真っ直ぐに何も犯さずに生きるそんなの無理に決まってるだから、人生は捨てたものじゃないと思えるんだそれだけを、忘れずに生きていりゃ万々歳さいつまでも、生き続けるなんて出来ないだから、今を大切に生きたいんだ私だけの人生を。
追悼詩165『この命がある限り、貴方のこと忘れない』私たちは、毎日幸せに暮らしていた9年前の「あの日」までは。どれだけの幸せを奪われたのだろうどれだけの亡骸とサヨナラしただろう全部、全部、全部悔やんでも悔やみきれない虚しさや、もどかしい気持ちしか溢れてこない私は、あの日から動けないままなの『お願い、私をあの人の元へ連れてって。導いて』何度願っただろう届かないのが、これだけ辛いなんてね誰よりも愛した人へ今はまだ会えないけれど、いつかあなたの隣に行くから待っていて見守っていてその時笑顔で抱きしめて欲しいな『やっと会えたね、やっと君を抱きしめることが出来た』それを言われたら、こういうしかないじゃない『これからも、ずっと一緒だよ。愛してる』と…
詩164『GIFT』地位や名声熱い視線それら全部が欲しかったけれど全ては貰えないことを知っただって生きている限り、この世の全ては手に入らないもの泣きわめいてでも、欲しかったもの沢山あったそれも、今日で終わりだって、貰うだけではダメでしょう?これからは、私が皆に何かを届けられるような存在でいたいの日常の、小さなものでもいい心が温まるようなものを届けたいの私の全てをかけて届けようみんなの元へ。
詩163『立ち上がれる強さ』何度裏切られたって明るい未来を信じずには居られないの『きっと明日は、もっと強くなれる』『前に進みたい、後悔なんてしない』過去は、いつまでも私たちを苦しめるけれど私たちは『今』を生きているのだから、前に進むしかないじゃない『過去が私を苦しめる』それならば、その記憶ごと愛していけるような人でありたい後悔なんて言葉は、要らない私たちが向かうのは『明日』それしかないの後悔なんてしてる暇はないの何度貶されても何度地獄へ突き落とされても立ち上がれる強さを、持ち続けていたいんだよ立ち止まってなんか、居られない突き進め燦然と輝く未来へ向かって走れ手を伸ばして掴み取るの貴方を包み込む大きな光ごと掴まえてしまえその光が、導いてくれるよ貴方を照らす、希望が溢れる光の道へ。
詩162『神様だけが希望の光じゃない』辛い時苦しい時いつも神様に願ってた『明日という日が、また来ますように』と明日が来るのを怖いと思っているのにねそれでも願えずにいられなかった『きっと明日なら大丈夫』『大丈夫、きっと乗り越えていける』そんな一縷の希望を胸に抱きながら、何度も涙を流した毎日だったあの頃の私は、何もかもが怖くて逃げてばかりだったけれど今だけは逃げたくないの全てを受け止めたいの神様にお祈りもしたけれど最後は私次第、そうでしょう?『最後の日まで私だけの日々を生きる』そう誓ったのだから、進むしかないじゃない恐れることは無いあの頃の弱い私では、もうないのだから『きっと明日は大丈夫』なんて、なんの根拠もないけれどそれを胸に今を生きぬいてみせようこの命に代えてでも歩んでいくこれから待ち受ける、全てに負けない心で。
詩161『わがまま』『1人になりたくない』なんて、単なる私のわがままでただ、それだけが怖くていつも脅えていた周りに目を向けようともしなかったあなたは、いつもこんなにも私のそばに居たのにそれすらも、分からなかったんだねえ、お願い私に手を差し伸べて今度は絶対離さないからただ、愛されたいだけが為に生きるのではない『人を愛したい』それだけに生きるのほんの僅かでも、人を愛したい信じていたいのこの世界が、どれだけ汚れていても『人を愛したい、信じたい』その気持ちだけは、腐らせてはいけない息が絶えるその時まで、その気持ちだけは持ち続けるのどれだけ、この世界が汚れて醜くても忘れずに生きていこうこの命に代えても、前を向いていこう人の優しさに触れられる、その時が来るまで。
詩160『完璧じゃなくたっていいんだよ』過ぎていく日々の中で『もっと上まで行けるよ』『頑張れ』何回言われてきただろうそのうち、感覚も麻痺して『まだまだ頑張らなきゃ』『上を目指さなきゃ、完璧じゃなきゃ』と自分で自分の首を絞めてた「もう、こんな日々とはサヨナラをしようこんな滑稽なこと辞めよう」何度も思ったでも、それすらも許せなくなってた人に認められたかっただけなんだ私の存在を肯定してくれる人が欲しかったんだこれからも、そんな人に出会えるかなんて分からないそれでも、信じたいの本当の私を見ていてくれる、どこかに居るという事を待ってて、必ず逢いに行くから何年かかっても逢いに行く愛しい存在になるであろう、貴方の元に…