どうも、かっちゃん。です![]()
早速だけど、今回金曜日は・・・
かっちゃん。的捨て曲無し
HM/HR(ROCK)アルバム紹介
として1枚チョイスをやるよ![]()
※金曜日は基本的に以前出てきたアルバムが多数再登場してくるので、その旨ご理解の程をお願いします![]()
※文字数の関係もあり、ブログタイトルにアルバム名は書きませんので、その旨もどうかご理解の程を![]()
では改めて・・・
かっちゃん。的捨て曲無し
HM/HR(ROCK)アルバム‼
今回はその⑯‼
それはコレ!
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ZZ TOP
album【ELIMINATOR】
1983. ON SALE
アメリカはテキサス出身ブギー&ロックバンド、髭でお馴染みZZトップが1983年に発表した8枚目アルバムにして大ロングセラーとなり、13年後の1996年にアメリカ国内だけで1000万枚以上の売上げを達成した大ヒットアルバム![]()
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【アルバムメンバー】L or R
フランク・ベアード - Drums
ビリー・ギボンズ - Vocal、Guitar
ダスティ・ヒル - Vocal、Bass ※2021, R.I.P.
♪GIMME ALL YOUR LOVIN’
(Official Music Video)
♪GOT ME UNDER PRESSURE
(Official Music Audio)
♪SHARP DRESSED MAN
(Official Music Video)
♪I NEED YOU TONIGHT
(Unofficial Music Video)
♪I GOT THE SIX
(Official Music Audio)
本作のアルバムジャケットイラストにはビリー・ギボンズが所有する1933年製のフォード・クーペが描かれていて、本作からシングルとしてリリースされた曲(♪GIMME ALL YOUR LOVIN’、♪SHARP DRESSED MAN、後半の♪LEGS)のMVには、この車の実物が登場する![]()
で、その本作だが、それまでのテキサスブルーズ&ブギー志向だったところに、この本作から、当時の最先端だったシンセサイザーやシーケンサーを取り入れて、結果的に大成功となった![]()
そもそも論だけど、ロックがデジタルを導入するとサイボーグみたいな無機質な質感になると思うんだけど、コレは凄く血肉が通っているというか、ギボンズのギターの音が泥臭くて、オーガニックで美味しい感じがするんだよな![]()
デジタルサウンドの未来志向とテキサスブルーズ志向という矛盾を違和感なく同居させているのが素晴らしいね![]()
(次作【AFTERBURNER】ではもっと露骨になるが・・・)
人によってはこの未来志向を変に嫌う人もいるが、俺はそんな事はなく、むしろ好物なほうで、特に本作に関しては見事なまでの新旧サウンドマッチングだと思うし、他にもこういうデジタル未来志向で素晴らしい作品が出てるしね![]()
(クイーンの【THE GAME】やジューダス・プリーストの【TURBO】等が素晴らしい良い例だ)
で、シングルになった♪GIMME ALL YOUR LOVIN’や♪SHARP DRESSED MAN、そしてアップテンポの♪GOT ME UNDER PRESSUREや♪I GOT THE SIX・・・コレ等全てに言える事だけど、とにかくギボンズのギターがハード・ドライヴィン感覚に溢れていて、どれも完成度がホントに高い![]()
そして本作のハイライトの1つと言える♪I NEED YOU TONIGHTは3人とは思えないどっしりしたハードサウンドながら、しっかりとブルージースタイルを取り込んでいるところに、思わず顔がニヤけるってなもんで、俺的にも好きな曲だし、この曲でのビリーのギターが泣いているというところも良い![]()
♪LEGS(Single Version)
(Official Music Video)
♪THUG ※♪殺し屋稼業
(Official Music Audio)
♪TV DINNERS
(Official Music Video)
♪IF I COULD ONLY FLAG HER DOWN
※♪彼女の心が得られたら
(Official Music Audio)
♪BAD GIRL
(Official Music Audio)
そしてコレまたシングルヒットとなった♪LEGSのシングルヴァージョンは、それこそデジタルサウンドを多用してはいるものの、従来の泥臭いロックン・ロールスタイルでプレイしても充分に魅力的な曲だと思うし、♪THUG(♪殺し屋稼業)はベースラインが印象的だし、シングルにもなった♪TV DINNERSや♪IF I COULD ONLY FLAG HER DOWN(♪彼女の心が得られたら)なんかは骨太なナンバーであるし、そしてこの本作の傾向からするとアップテンポの♪BAD GIRLなんかはまさにピッタリマッチしている感が強いのではなかろうか![]()
ハデなフレーズがなく、基本的なリズムを正確に刻んでいるドラム、ドラムと合わせて曲のリズムを守っているベース、ハードではあるが、決して耳ざわりにならない心地よいストレートなロックン・ロールをはじき出しているギター、ビリーと故ダスティ・ヒルの息の合ったコーラスなど、聴き手にとってロックに必要な要素がすべて備わっている![]()
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本作は発売当初から90年代半ばにかけて特にトラック運転手にヒットしたとかで(特にカセットテープがバカ売れしたらしい)、それは多分テクノの催眠的なシーケンスとハードロックの野太いグルーヴが、アメリカの砂漠地帯をトラックで長時間ぶっ飛ばすBGMとしてマッチしたんだろうな![]()
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まさに至極実用的と言えるね![]()
まあ、とにもかくにも本作は無駄な曲が1つもなく、それでいて3人とは思えない力強さをも兼ね備えたパーフェクトなハード・ドライヴィングアルバムだと言えるでしょう![]()
てな感じで以上、今回はココまで![]()
では、来週月曜日が祝日という事なので・・・
次回は来週火曜日夜にお会い致しましょう![]()
アディオス‼












