今回の1枚 - BOW WOW | かっちゃん。のHM/HRとその他ブログ…THE FINAL CHAPTER

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2018年1月からかっちゃん。ブログ…THE FINAL CHAPTER(最終章)と名前を移行。
音楽ネタをメインにその他の事も有りのブログ。
少しずつボチボチペースでやっていく予定。  

どうも、かっちゃん。です。

 

 

 

 

 

で、早速だけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の1枚として・・・

コレをいきま~すびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BOW WOW

live album

【HOLY EXPEDITION

2011. ON SALE

※オリジナル盤 - 1983. ON SALE

 

 

 

【1983年度メンバー】

・山本恭司(Vocal、Guitar)

・斉藤光浩(Vocal、Guitar)

・佐野賢二(Bass)

・新美俊宏(Drums)R.I.P.

 

 

 

 

BOW WOW

HOLY EXPEDITION(LIVE AT THE MARQUEE CLUB)

FULL CONCERT

【SET LIST】

00:00 GETTING BACK ON THE ROAD

05:12 ♪YOU’RE MINE

08:55 TOUCH ME, I’M ON FIRE

14:00 CAN’T GET BACK TO YOU

19:28 ~ Drums and Guitar Solo

23:35 DON’T CRY BABY

27:42 ♪20TH CENTURY CHILD(♪20世紀チャイルド)

32:33 DEVIL WOMAN

36:49 ♪THEME OF BOWWOW(♪バウワウのテーマ)

 

43:22 TOTAL TIME

 

 

 

俺としてはどちらかというと珍しく、男性ジャパメタのバンドのアルバムを今回チョイス口笛

 

 

本作は1980年代ジャパメタの先駆者的バンド、バウワウが1983年にハノイ・ロックスと共に行なった英国ツアーでのライヴ音源を収めたライヴアルバムで、場所は首都ロンドンのマーキークラブイギリス因みにオリジナル盤は8曲収録だが、2013年に紙ジャケ使用で再発された時はオリジナル8曲に加え、ボートラとして3曲が追加収録されているチョキ

 

 

 

 

 

このライヴアルバム、同時期に発表されたハノイ・ロックスのマーキーライヴアルバム【燃えるロンドン・ナイト】に比べると、サウンドプロダクションがかなりラフなんだけど、それが逆にスタジオアルバムよりも迫力が倍増されている印象が強いグードンッ

 

それは特にCAN’T GET BACK TO YOUの後に組み込まれている新美氏の短めながらも鬼神のようなドラムソロドラムパンチ!のサウンドを聴いたらより判ると思うウインク

 

でもやはり流石は80年代ジャパメタの先駆け、日本語の歌詞に関してはなんか・・・もうあまりに露骨かつシンプルなので、なんかこっちがこっぱずかしくなる感じがしないでもない汗あせる

 

でも、後に専任のヴォーカリストとキーボードを入れてVOW WOW(ヴァウワウ)となった時よりは、今回のBOW WOW(バウワウ)のほうが俺的には好きだし思い入れも強い口笛

 

 

 

 

 

 

BOW WOW

♪YOU’RE MINE

(Live at Marquee Club London Audio)

 

 

 

BOW WOW

♪20TH CENTURY CHILD(♪20世紀チャイルド)

(Live at Marquee Club London Audio)

 

 

 

BOW WOW

♪THEME OF BOWWOW(♪バウワウのテーマ)

(Live at Marquee Club London Audio)

 

 

 

 

 

 

 

以上、今回はココまで。