こんばんみ
現在大学の実習で脳神経外科を回っています。
これまで様々な科を見てきましたが、今回脳外科を回って感じたことがあったので自分でこの気持ちを思い出せるように記事を書こうと思いました。
皆さん医師のイメージってどんな感じですか?
山ぴっぴ、佐藤健、念仏を唱えてる、どんな病気でも治してしまう天才外科医doctor X...
最近は医療ドラマも増え華やかなイメージを持っている方も多いと思います。
確かにそれも”部分的”には正解なのかもしれません。
ですが実際の現場はそんな綺麗ごとばかりではありません。
手術をしても助からない命、迫りくる死をただ寝て待つことしか出来ないもどかしさ、最善を尽くしても目の前の患者を救うことができない多くの医師(表現力がなく変な日本語になってしまい申し訳ありません)。
私自身も今まで医師という仕事は人を助ける仕事だとばかり思っていました。
ですが今回の実習を通して医師の仕事は
逃れられない死と向き合うこと
なのではないのかと感じました。
表現力がないため考えていることをうまく表現できないため誤解を生まないようこれ以上は語りませんが。
とりあえず今ここで皆さんに伝えたいのは
医療の現場は決して華やかな場所ではなく、医師や患者さんはじめ多くの人たちの複雑な思いが入り混じっている現場であるということ。
それと同時に臨床の現場ではなく、ぜひ基礎研究の方にも目を向けてほしいということです。
ベッドサイドで働いている医師は確かにかっこよく見えます。
しかしながら、その現場で”医療”が行えるのはこれまでの多くの研究者が積み重ねてきた”医学”があってこそです。
現在治せないと分かっている疾患でも”医学”が進歩することで治る可能性もあります。
実際の現場に立っていなくても、見えないところで病気と闘い多くの人を助けんとしている人たちがいることをぜひ頭の片隅にでも入れていて頂きたいです。
つたない文章で申し訳ありません。
長文失礼いたしました。