持ってくレンズは18-70,70-300、これでどんな物でも
撮れちゃうのですが暗い所に弱いのでタムロン90mmも持ってい
きます。
まずは競技場に行って何をやっているか見て面白そうだったら写真
を撮ります。
何時から何処で何をやるとか細かいスケジュールは分かりません。
何日に何処で何をやるかだけで何時ってのはフィリピンタイムです
から当てには出来ないんですね。
最初は競技途中の100mハードルでした。

真ん中の子が最高の跳び方をみせてますね、低く跳んで前に伸ばした足と横に水平に開いた足凄いなー、他の子は皆高くジャンプしてそれだけ時間とパワーにロスがある跳び方です。
連写を使って一番良いタイミングのを載せてます。

こんなに沢山並んで何の種目かと思ったら競歩でした。

アウト側の子はインに寄ろうと急ぎます。

競歩はあまり見所がないだろうと思い水泳を見に行く途中でスタンド席側から撮りました。

本当は下で撮りたいのですが審判員が沢山いるのでスタンド席から撮りました。
一斉に並んだ飛び込みスタートは綺麗です。

この写真見て気が付いたのは平泳ぎですが手の平が上を向いているんですね、
私は泳ぎは下手糞なので良く分かりませんが。

綺麗なスタートを切るのは上手な子が揃った時だけで2枚しかなかったです。

ね、やはり手の平が上を向きますね、この方が前に手を伸ばす時に具合が良いのでしょうね。

また競技場に戻り400mを見ました。
1位は余裕の表情、2位はもうダメー
この後雨が降り始めたのでジムでバドミントンを見ましたが子供ば
かりで数枚撮りましたがやめて家に帰りました。
家でカメラからパソコンに写真を取り込んで見る時が一番湧く湧く
します。
カメラのモニターではピントが良く合ってるかどうかは分からない
んですね、明るさ暗さ、色は調整出来ますがピントだけは調整出来
ないので一番心配なのです。
まあ私の写真はブログ用なのでそんなに気にしなくても良いのです
が、腕が上がったかのバロメーターにしてるので私には大事なんで
す。