ていたらアサヒは無いけどチンタオビールが2種類あったので買ってみまし
た。

左の純生70ペソ195円右のチンタオビールが80ペソ222円、味はオッ、ビールだな久しぶりのビールと言う美味しさでしたね。
しかし高いんだなサンミゲルのピルセンが2缶買えるし、80ペソならビンで
3本買えるんじゃないかな。
メイドインチャイナだし尖閣諸島の問題もあるし今後は買うのは止めよう!
本当は贅沢出来ない年金生活者だからなんだけど。
ウィキペディアより抜粋
沿革
ドイツのビール醸造技術を採用した。
これらの諸権益の引き継ぎを受け、その一つであった青島ビールも日本の大日本麦酒が買収し経営を行うこととなった。
大日本麦酒は設備を拡大して、この工場で札幌ビールと朝日ビールの製造も行なった[1]。
1999年から大日本麦酒の後身であるアサヒビールと深圳に合弁企業、深圳青島啤酒朝日有限公司(青島40%、アサヒ60%)を設立し、中国国内向け「スーパードライ」の現地生産・出荷を行っている。一方で、日本向けには青島ビール(共同開発した生ビール)を出荷していたが、2009年3月の出荷をもって終了した。
ただし2009年1月にアンハイザー・ブッシュ・インベブ(2008年にアンハイザー・ブッシュとインベブが合併して誕生)の保有する株式の大半(発行済み株式の約20%)をアサヒビールが取得しており[3]、出資関係という点で見るとアサヒビールとの関係が強化されている。
2012年にはサントリーと中国における合弁会社設立で合意し、2013年より上海および江蘇省における「三得利(サントリー)」「青島」両ブランドのビールの販売を行っていたが[4]、中国の景気減速から2015年10月に合弁を解消[5]。ただしそれ以後もライセンス供与を受ける形で「三得利」ブランドのビールの生産・販売を続けている。
現在では、中国国内占有率は12.5%(2002年、1位)、販売量298万トン(2002年)であり、世界50ヵ国以上で販売されているグローバルなビールブランドとなっている。
なるほどね、ドイツからビールの生産技術を移転してその後も日本のビー
ルメーカーとも関係していたんですね、美味しい訳だ。
次の話題は
家の買い物はすべて私がやるんですがおつりで貰った小銭は次の買い物
でも使わないので小銭が沢山溜まります。
この小銭はクリスマスに子供達がキャロリングに来た時に上げる為にとっ
ておきます。
その中でちょっと変わった10ペソコインを見付けました。

表、ボニファシオの名前が入っています。

裏、150年となっていて独立記念のコインですね。
フィリピンの記念コインで調べたら同じものがありました。

驚くほど記念コインが出ていますね。
先週はダバオのカダヤワン・フェスティバルがあったのですが去年凄い人
混みで大変だったので今回はパスしました。
今週末はスリガオの方へ撮影旅行に誘われましたがスケジュールが強行
なのと27日に姪っ子の写真を撮る事になっているのでこれもパスしまし
た。
27日はUMタグムカレッジのミスコンなので来週には写真をアップ出来ると
思います。