チンタオビール | ダバオも良いけどタグムもね

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ミンダナオ島TAGUM CITYでの生活とフェスティバルを紹介しています
2019年8月からフィリピンでストーマ生活しています。

先日NCCCモールでビールコーナーに行ってアサヒビールが無いかと探し

ていたらアサヒは無いけどチンタオビールが2種類あったので買ってみまし

た。

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NO1
左の純生70ペソ195円右のチンタオビールが80ペソ222円、味はオッ、ビールだな久しぶりのビールと言う美味しさでしたね。爆  笑


しかし高いんだなサンミゲルのピルセンが2缶買えるし、80ペソならビンで

3本買えるんじゃないかな。

メイドインチャイナだし尖閣諸島の問題もあるし今後は買うのは止めよう!

本当は贅沢出来ない年金生活者だからなんだけど。笑い泣き



ウィキペディアより抜粋

沿革

青島1898年よりドイツ租借地となり、租借地経営の一環としての産業振興策としてビール生産の技術移転を行った。
1903年ドイツの投資家がこの地でのビール製造を開始を期して「日耳曼啤酒公司青島股份公司」(ゲルマンビール会社 青島株式会社)を興す。
ドイツのビール醸造技術を採用した。
1914年第一次世界大戦で日本がドイツ権益であった青島を占領(青島攻略戦)し、戦後の講和条約である1919年ヴェルサイユ条約でドイツから青島の租借権等を引き継ぐことを認められる。
これらの諸権益の引き継ぎを受け、その一つであった青島ビールも日本の大日本麦酒が買収し経営を行うこととなった。
大日本麦酒は設備を拡大して、この工場で札幌ビールと朝日ビールの製造も行なった[1]
なおその後、1922年山東還付条約によって山東半島に係る日本側の諸権益は中華民国に返還されるが、青島ビールの経営は引き続き大日本麦酒が行った。
1945年の日本の敗戦によって青島ビールの経営権は中国側に完全に接収され、中華民国及び中華人民共和国国営企業による経営が行われた。
1993年には中国の国営企業として初めて香港H株市場に上場する。その後、改革開放路線の進展に伴い、民営化された。
1999年から大日本麦酒の後身であるアサヒビール深圳に合弁企業、深圳青島啤酒朝日有限公司(青島40%、アサヒ60%)を設立し、中国国内向け「スーパードライ」の現地生産・出荷を行っている。一方で、日本向けには青島ビール(共同開発した生ビール)を出荷していたが、2009年3月の出荷をもって終了した。
その後は日本ビールが、また2014年からは池光エンタープライズが輸入している[2]
2002年アメリカアンハイザー・ブッシュと戦略的提携を締結し、アンハイザー・ブッシュは発行済み株式の約27%を取得した。
ただし2009年1月にアンハイザー・ブッシュ・インベブ(2008年にアンハイザー・ブッシュとインベブが合併して誕生)の保有する株式の大半(発行済み株式の約20%)をアサヒビールが取得しており[3]、出資関係という点で見るとアサヒビールとの関係が強化されている。
2012年にはサントリーと中国における合弁会社設立で合意し、2013年より上海および江蘇省における「三得利(サントリー)」「青島」両ブランドのビールの販売を行っていたが[4]、中国の景気減速から2015年10月に合弁を解消[5]。ただしそれ以後もライセンス供与を受ける形で「三得利」ブランドのビールの生産・販売を続けている。
現在では、中国国内占有率は12.5%(2002年、1位)、販売量298万トン(2002年)であり、世界50ヵ国以上で販売されているグローバルなビールブランドとなっている。


なるほどね、ドイツからビールの生産技術を移転してその後も日本のビー

ルメーカーとも関係していたんですね、美味しい訳だ。照れ



次の話題は

家の買い物はすべて私がやるんですがおつりで貰った小銭は次の買い物

でも使わないので小銭が沢山溜まります。

この小銭はクリスマスに子供達がキャロリングに来た時に上げる為にとっ

ておきます。

その中でちょっと変わった10ペソコインを見付けました。

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NO2
表、ボニファシオの名前が入っています。


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NO3
裏、150年となっていて独立記念のコインですね。


フィリピンの記念コインで調べたら同じものがありました。

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NO4
驚くほど記念コインが出ていますね。



先週はダバオのカダヤワン・フェスティバルがあったのですが去年凄い人

混みで大変だったので今回はパスしました。

今週末はスリガオの方へ撮影旅行に誘われましたがスケジュールが強行

なのと27日に姪っ子の写真を撮る事になっているのでこれもパスしまし

た。

27日はUMタグムカレッジのミスコンなので来週には写真をアップ出来ると

思います。爆  笑




にひひ